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世界経済セミナー

富士通総研経済研究所では、世界各国の著名な研究者等による経済セミナーを随時開催しています。セミナーは、一部外国語には通訳を付けますが、原則英語によるスピーチとQ&A方式で行なわれます。

世界経済がますますグローバル化する中で、世界各国の研究者を初めとする有識者と、日本の大学や研究機関、企業、マスコミ等との意見交換はますます重要となってきています。セミナー参加者にとっては、世界の政治・経済の動きを、日本の目線からだけではなく、世界各国で活躍する有識者等の意見や主張を通して考えることができる良い機会となっています。

また、富士通総研の研究者にとっても、世界に広く目を向けた研究活動を進める手段として、海外の研究者の研究成果を吸収する絶好の機会ともなっています。

開催履歴

第94回世界経済セミナー 「『Xイベント』から『レジリエンス』へ: レジリエントなビジネスモデルの構築」

第93回世界経済セミナー 「中国のエネルギー発展状況、政策と展望」

第92回世界経済セミナー 「中国が直面している資源・環境問題と「節能減排(省エネ・排出削減)」政策のゆくえ」

第91回世界経済セミナー 「米国からみたアジアのエネルギー安全保障問題」

第90回世界経済セミナー 「米国から見た北東アジアの領土・歴史認識・経済政策等の諸問題」

第89回世界経済セミナー(W3i共催) 「海外新市場開拓に挑戦する-賢者と語るビジネスの作法-」

第88回世界経済セミナー 「Fukushima to the Eurozone: A World in Crisis (フクシマからユーロ圏に至るー危機の渦にいる世界)」

第87回世界経済セミナー 「米国の大統領選挙と米国対外政策へのインパクト(アジアを中心に)」

第86回世界経済セミナー 「持続可能な経済成長と司法の独立性」

第85回世界経済セミナー 「米国の対アジア政治・経済政策:TPPを超えて」

第84回世界経済セミナー 「2020年の上海経済の行方」

第83回世界経済セミナー 「台湾から見たECFAと台日アライアンス」

第81回世界経済セミナー 「グローバル金融危機に直面する中国経済の現状と今後の見通し」

第80回世界経済セミナー 「米国大統領選挙の後の行方:アメリカ大国における東アジアの位置づけ」

第79回世界経済セミナー 「中国の対内・対外投資政策動向と企業戦略」

第78回世界経済セミナー 「2008年の中国経済と国有企業改革」

第77回世界経済セミナー 「中国の知的財産権の現状と課題」

第76回世界経済セミナー 「中国の食品安全性問題と対日農産物輸出 ―山東省の事例を中心に」

第75回世界経済セミナー 「アルジャジーラから見た世界」

第74回世界経済セミナー 「中国のマクロ経済情勢と資産価格の変動 ―経済過熱と資産バブルは存在するか」

第73回世界経済セミナー 「北京五輪と地域経済開発の現状と問題点」

第72回世界経済セミナー 「オープンスタンダード、オープンソース、オープンイノベーション:オープン性のメリットの活用」

第71回世界経済セミナー 「中国社会の安定を脅かす『三農問題』の行方」

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