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世界経済セミナー

第90回世界経済セミナー (English)
「米国から見た北東アジアの領土・歴史認識・経済政策等の諸問題」

7月5日(金曜日)、米国アメリカン大学国際関係学部教授、アジア研究所所長である趙 全勝氏をお迎えし、一般公開セミナーを下記の要領にて開催致しました。

日時 2013年7月5日(金曜日)10時00分~12時00分 (受付開始:9時30分)
講師 趙 全勝 氏
(米国アメリカン大学国際関係学部教授、アジア研究所所長)
テーマ 「米国から見た北東アジアの領土・歴史認識・経済政策等の諸問題」
参加費 無料
使用言語 英語(日本語逐次通訳付)
会場 (株)富士通総研 大会議室
東京都港区海岸1-16-1(ニューピア竹芝サウスタワー5階)[地図]

お申込み

セミナーは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

詳細

現在、北東アジアでは、領土問題や歴史認識、安全保障など、政治、外交にかかわる緊張関係が生じています。また、経済分野においても環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)、日中韓FTAの推進に加え、経済政策の実施に由来する為替問題などについて駆け引き、主導権争い、見解の相違が見られます。

歴史的に米国は北東アジアと深くかかわってきたが、とくに近年においては、中国の台頭や世界成長重心のアジアシフトなどの地殻変動を鑑み、いわゆる「アジア回帰」政策の下で軍事力の再編やTPPの推進など、アジアとのかかわり方に新たなアプローチが図られています。まさに、北東アジアで生じている様々な軋轢は、米国自身の利益にも直接かかわる問題と認識されています。一方で、唯一の超大国である米国の政策や世論は、北東アジア側の事情に対して、多大な影響力を及ぼしています。したがって、日本社会や政策担当者にとって、米国政府、議会、アカデミック、社会の見方や考え方を理解することは、今まで以上に大切なことになってきたと言えます。

本企画は、米国のアジア政策や日米中関係を長年にわたり研究されてきた米国アメリカン大学国際関係学部教授、アジア研究所所長である趙 全勝先生をお招きして、「米国から見た北東アジアの領土・歴史認識・経済政策等の諸問題」をテーマに講演いただくものです。米国のアジア政治・経済政策に対する理解を深め、日本の北東アジア政策の議論に有意義な情報提供となることを期待しています。

当日の講演資料

講演資料ダウンロード [3,477 KB]