富士通総研フォーラム2016 講師紹介
基調講演
| 講師 | 神戸大学大学院経営学研究科教授 三品 和広 |
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| 略歴 |
専攻は経営戦略・経営者論。1982年一橋大学商学部卒業。1984年同大学大学院商学研究科修士課程修了。1989年米ハーバード大学文理大学院企業経済学博士課程修了、同大学経営大学院助教授に就任。北陸先端科学技術大学院大学助教授などを経て、2004年から現職。 主な著書『リ・インベンション』（東洋経済新報社）2013、『経営戦略の実戦1：高収益事業の創り方』（東洋経済新報社）2015、『モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法―センサーネット構想』（東洋経済新報社）2016など多数。 
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パネルディスカッション
| モデレーター | 株式会社富士通総研
クロスインダストリー事業部 プリンシパルコンサルタント 中谷 仁久 |
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| 略歴 | 1995年富士通入社。製造業向けのコンサルタントとして活動。システム化構想策定、業務改革、ICTを活用した事業企画、M&A・事業再編に伴う組織・IT再編、アジア進出日系企業様向けのIT中期計画策定などを実施。 |
| パネリスト | 株式会社富士通総研
金融・地域事業部 マネジングコンサルタント 湯川 喬介 |
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| 略歴 | 2003年某コンサルティング会社入社。2006年7月富士通総研入社。これまで、防災、ヘルスケアといった安全・安心分野をテーマに国内外における調査・コンサルティング業務に従事。近年は、主に医療・介護連携や地域包括ケアシステムに関するコンサルティング業務に従事。 |
| パネリスト | 株式会社富士通総研
産業・エネルギー事業部 チーフシニアコンサルタント 佐々木 哲也 |
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| 略歴 | 2003年富士通総研入社。以降、組織改革、ビジネスモデルデザイン、イノベーション推進組織支援などのコンサルティング活動を行う。昨今ではメーカーや通信業に対するハッカソン、リーンスタートアップなどの導入支援、セクターを越えたオープンイノベーションのプロデュースなどに従事。 |
| パネリスト | 株式会社富士通総研
流通・生活サービス事業部 チーフシニアコンサルタント 松本 泰明 |
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| 略歴 | 富士通株式会社にてFM-TOWNS、FMV等のコンシューマービジネス向けのサービスを開発・運用した後、富士通総研に出向。専門分野はスポーツやアニメなどのコンテンツを軸としたデジタルマーケティング、異業種連携、地域活性化施策など。 |
