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富士通総研フォーラム2013 アンケート結果報告

富士通総研フォーラム2013「企業の持続可能な成長を支える『臨機応変な機動性』」のアンケート結果を以下にご報告します。(回答数:180)

フォーラムの企画・運営全般について

フォーラムの企画・運営全般についての評価は、「大変満足した」が27%、「満足した」が70%であり、回答者のほとんどの方が良好な評価であった。

 【表】フォーラムの企画・運営全般の評価 (n=143)
フォーラムの企画・運営全般の評価

コメント抜粋(お気づきの点、ご意見・ご感想など)

  • 「富士通総研フォーラム2013」は、これまでのフォーラムの内容とかなり変わったとの印象を持ちました。それはテーマが『臨機応変な機動性』であることに起因するのかもしれませんが。
  • 「臨機応変な機動性」とテーマを設定いただいたが、企業から見たその機動性の全体像、貴社が考えるイメージがよく見えませんでした。プログラムの最後に論者のパネルディスカッションでテーマに対する総括をする場を設定いただければ、更に実務への持ち帰りしやすくなると考えます。
  • 基調講演(経営者層向き)VS講演1、2(実践者:マネージャー・リーダー向き)のGAPが大きいと思いました。(話、テーマがつながらない)。
  • ICTが与えるインパクトや社会ニーズにICTを役立て変革が加速されるトレンドについてもっと聞きたい。
  • 日頃の製品、ビジネス紹介ではなく、世の中を大局的にとらえた講演であり、良かった。
  • 毎年参加させていただいている。学術的見地からの解説や提案、毎回視野が広がる思いがしています。
  • 今回が23回目と聞いて、これまで認識がなかったので、損した気分である。非常に有益であった。