去る2008年11月19日(水)に第18回富士通総研フォーラム2008が、『低成長時代に立ち向かう企業革新 ~改めて "人" に着目する~』をテーマに経団連会館で行われました。
基調講演では、弊社専務取締役の根津利三郎より、『不況の後の日本経済の回復への道のり ~克服すべき真の問題は何か?~』と題して問題提起を行い、これに答える形で、富士通総研のコンサルタントから、生活者と企業人といった行動の原点ともなる“人”に着目した提案を、多くのコンサルティング実践経験をもとに行いました。
当日は300名を超える大変多くの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
当日の講演資料およびアンケート結果を以下に掲載いたします。なお、講演者の所属はフォーラム当日時点のものです。
講演-2
「変化に強い"企業革新体質"確立のために」
~人を主役としたプロセスとITの一体化手法~
富士通総研 取締役
徳丸 嘉彦
当講演の資料ダウンロードにつきましては、控えさせていただいております。 ご理解のほど、お願い申し上げます。