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水素社会は実現するのか―日本の挑戦とビジネス機会―

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富士通総研では、2015年10月5日(月曜日)、経団連会館において、特別企画コンファレンス「水素社会は実現するのか―日本の挑戦とビジネス機会―」を開催いたしました。

クリーンかつ安定供給可能なエネルギー源である水素を日常生活や産業活動に利活用する「水素社会」の実現が期待されています。政府による水素社会実現に向けたロードマップの策定や、2020年東京オリンピックでの水素関連技術アピールなどの支援に加え、燃料電池自動車や家庭用燃料電池の実用化も進み、水素社会の到来が現実味を帯び始めています。水素の利活用の分野は、輸送、民生、発電、工業用途など多岐にわたります。2050年には日本国内だけでも8兆円の新たな市場が創出されると予想されています。地産地消型の水素エネルギーの普及は、エネルギーの需要供給のあり方から我々の生活や社会経済活動全体をも変えていく可能性があります。

一方で、水素社会の実現のためには、技術面やコスト面に加えて、水素供給体制などのインフラ整備、水素をエネルギー源として利活用するための制度面の整備、さらにはCO2フリーのエネルギー源とするための製造方法・体制の整備など、様々な課題を克服する必要があります。政策面の支援とともに、民間あるいは地域レベルでの取り組みを通じて、課題解決を図ることが期待されています。

本コンファレンスでは、水素社会の実現を目指す国際的な潮流を把握するとともに、定量分析に基づく水素社会の実現可能性を検証したうえで、日本国内の民間レベル・地域レベルでの取り組みの現況整理と課題抽出を行いながら、日本における水素社会のあり方とビジネス機会について議論を深める予定です。

ご多用のこととは存じますが、ぜひ当コンファレンスに皆様方のご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。

本コンファレンスは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

開催概要

日時 2015年10月5日(月曜日) 13時30分~17時 (受付開始:13時)
会場 経団連会館 2階 国際会議場
住所:東京都千代田区大手町1-3-2 [地図] 電話:03-6741-0222(直通)
主催 主催:株式会社富士通総研、協賛:富士通株式会社
使用言語 日本語、英語 (同時通訳付)
定員 450名 (定員に達した場合、受付をお断りする場合があります)
参加費 無料

プログラム

開催プログラムダウンロード
講師紹介
プログラムの内容は一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。
(敬称略)
13時30分~13時35分 開会挨拶
富士通総研 代表取締役社長 本庄 滋明
問題意識
13時35分~13時50分
問題意識

富士通総研 経済研究所 特任研究員
安部 忠彦
基調講演
13時50分~14時30分
デビット・ハート教授(英インペリアルカレッジ)
基調講演
「Building Hydrogen Energy business in Europe:
an increasingly serious option for transport and energy storage」
欧州における水素ビジネス:高まる運輸・エネルギー貯留としての活用


英インペリアルカレッジ 教授
E4techディレクター
David Hart (デビッド・ハート)
研究報告
14時30分~15時
富士通総研 経済研究所 主任研究員 濱崎 博
研究報告
「技術・政策の不透明性と水素市場」

富士通総研 経済研究所 上席主任研究員
濱崎 博
15時~15時15分 休 憩
パネルディスカッション
「水素社会実現のカギは何か」
15時15分~16時55分
【パネリスト】
デビット・ハート教授(英インペリアルカレッジ)

英インペリアルカレッジ 教授
E4techディレクター
David Hart (デビッド・ハート)
小島康一氏(トヨタ自動車)

トヨタ自動車株式会社 FC技術・開発部 主査
小島 康一
駒田浩良氏(福岡市経済観光文化局)

福岡市経済観光文化局 創業・立地推進部長
駒田 浩良
宮崎淳氏(岩谷産業)

岩谷産業株式会社 常務執行役員
水素エネルギー部長(兼)中央研究所 副所長
宮崎 淳
富士通総研 経済研究所 主任研究員 濱崎 博

富士通総研 経済研究所 上席主任研究員
濱崎 博
【モデレーター】
富士通総研 経済研究所 生田孝史

富士通総研 経済研究所 上席主任研究員
生田 孝史
16時55分~17時
閉会挨拶
富士通総研 取締役執行役員常務 経済研究所長 徳丸 嘉彦