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これからのシニア女性の社会的つながり ―地域との関わり方に関する一考察―

主任研究員 倉重 佳代子
2015年3月

要旨

生涯現役社会が言われる中、定年を迎える男性を地域に取り込む試みは各所でなされているが、定年を迎える層を含めて女性が地域と関わることは自然なこととされてきた節があり、あまり問題視されていない。しかし家族や就労など女性を取り巻く社会環境が変化し、価値観も変わる中で、これからシニアとなっていく女性にとっての地域との関わり方はこれまでの世代と変わっていくのではないだろうか。

本稿では女性の高齢化の特徴を整理した上で、女性を取り巻く環境の変化を捉え、これからシニアに向かう女性が地域との関わり方をどう考えているのかをグループインタビュー調査の結果をふまえて考察した。その結果、プレシニア期を迎え地域との距離感のとり方を模索している女性の姿が浮かび上がってきた。これからのシニア女性は必ずしも自然に地域に馴染んでいるから大丈夫とは言えなさそうだ。男性同様女性にも社会的サポートが得られることを期待したい。


全文はPDFファイルをご参照ください。
これからのシニア女性の社会的つながり ―地域との関わり方に関する一考察― [2,065 KB]