GTM-MML4VXJ
Skip to main content

English

Japan

  1. ホーム >
  2. 調査・研究成果 >
  3. 研究レポート >
  4. 2012年 >
  5. 超高齢未来に向けたジェロントロジー(老年学)

超高齢未来に向けたジェロントロジー(老年学)

~「働く」に焦点をあてて~

上級研究員 河野 敏鑑
主任研究員 倉重 佳代子

2012年4月

要旨

日本の高齢化の現状を踏まえると、財政面のみならず社会そのものの持続可能性がある高齢社会の構築が必要である。その上で政策や企業戦略を意識すると、ジェロントロジー(老年学)のごとく、高齢社会に関する研究や実践を縦割りではなく統合的・総合的に行い、さらには産学官民の連携のもとで研究と実践の好循環を生み出すことが望まれている。そして、今後進行する高齢化が「都市の高齢化」「サラリーマンの高齢化」であり、比較的地域とのつながりが薄かった人々が高齢者となる。以上を踏まえ、こうした人々が現役時代に勝るとも劣らない長さの引退後の生活をよりよく生きるために、働いていた現役の時期から生活を送る地域で過ごす時期へとどのように移行すればよいのか、事例を交えて、高齢者が「働く」こと~定年後の仕事のみならずボランティアを含む~について考察を加え、さらには問題解決のために企業や市場が果たすべき役割について提言した。

全文はPDFファイルをご参照ください。

超高齢未来に向けたジェロントロジー(老年学) ~「働く」に焦点をあてて~ [2,297 KB]