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温室効果ガス25%削減と企業競争力維持の両立は可能か?

主任研究員 濱崎 博

2010年6月

要旨

COP15において“留意”されたコペンハーゲン合意に基づき、各国が温室効果ガスの削減目標・行動を国連事務局に提出したが、気候安定化に十分な削減の確保はできていない。こうした状況において、我が国政府は2020年に1990年比25%削減という非常に高い目標を掲げているが、全世界で合計するとまだ不足する削減量の穴埋めのため、我が国は現在掲げた目標値以上の削減責任を負う可能性がある。25%を全て自国で削減することは現実的ではなく、我が国企業の競争力を大幅に損なう恐れが強く、他国での削減の活用が不可欠であろう。よって、我が国政府は、25%削減を国内問題ではなく国際問題ととらえ、技術移転を通じて地球規模で効率的な削減を実現するための枠組み提言を国際社会に向けて行う必要がある。

全文はPDFファイルをご参照ください。

温室効果ガス25%削減と企業競争力維持の両立は可能か? [597 KB]