GTM-MML4VXJ
Skip to main content

English

Japan

  1. ホーム >
  2. 調査・研究成果 >
  3. 研究レポート >
  4. 2008年 >
  5. 未公開Web2.0企業の実態と成長に関する研究

未公開Web2.0企業の実態と成長に関する研究

主任研究員 湯川 抗

2008年10月

要旨

  1. “Web2.0”的サービスはインターネットビジネスのメインストリームになりつつある。しかし、こうしたサービスを提供しているのは主にベンチャー企業であるため、こうした企業の実態把握を行うのは非常に困難である。本研究では、Web2.0企業を定義した上で、これまで実態が不明だった未公開企業43社に関し、設立以降の資金調達の方法や、これらの企業に積極的な投資を行ったVC(ベンチャー・キャピタル)や事業会社等の投資家、及びこれら企業の成長過程に関する分析を行った。
  2. 分析対象とした未公開Web2.0企業は急成長を遂げると共に、急速な事業展開も果たしており、事業内容も毎年進化させている。しかし、一方で大半の企業は黒字転換をできておらず、収益モデルは不透明といわざるをえない。企業の成長は順調な資金調達と高い企業価値に支えられたものと考えられる。こうした企業が今後更なる成長を果たすためには、市場環境が悪化するなかで、追加投資を受けることができるかどうかが重要になる。

全文はPDFファイルをご参照ください。

未公開Web2.0企業の実態と成長に関する研究 [644 KB]