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物流、卸売・小売のイノベーションにおける重要要因(2)

-ケーススタディから導出された要因の検証-

主任研究員 木村 達也

2008年3月

要旨

  1. サービス・イノベーションは、サービス・プロダクト・イノベーション、サービス・デリバリー・イノベーション、サービス環境イノベーションにより構成される。
  2. 木村(2008)(『研究レポート』No.309)でケーススタディから導出した、物流、卸売・小売におけるイノベーションの重要要因、(1)情報システムから現場において業務に必要な情報が十分取得可能なこと、(2)経営トップの顧客志向の強い理念の浸透、(3)現場の小集団活動((1)、(2)は物流、卸売・小売ともにサービス・プロダクト・イノベーション、サービス・デリバリー・イノベーションの要因、(3)は物流ではサービス・デリバリー・イノベーション、卸売・小売ではサービス・プロダクト・イノベーション、サービス・デリバリー・イノベーションの要因)――について、アンケート調査を実施しその結果により検証を行った。
  3. 検証の結果は、仮説(1)が物流のサービス・デリバリー・イノベーション、卸売・小売のサービス・プロダクト・イノベーションにおいて棄却されたが、他の仮説については支持される結果を得た。企業は同業他社に対し優位に立つサービス・イノベーション実現のため、検証で有意であった要因への留意が必要である。

全文はPDFファイルをご参照ください。

物流、卸売・小売のイノベーションにおける重要要因(2) [2457KB]