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実践知研究センター第3期生訓練生合宿報告

第3期生への期待

実践知研究センターでは、2012年5月13~14日の2日間にわたり、丸紅多摩センター研修所に於いて、第3期生を対象とした実践知訓練生合宿を開催した。2011年4月の発足以来、半年ごとに富士通グループの各部から社員を集めて教育を行っており、今回は新たに21名が訓練生となった。

合宿では、冒頭に佐藤社長から、「富士通グループを元気にするためにはどうしたらよいのかを“自分事”として考える訓練生になってほしい。そのためには、主語を“私”として語り、具体的に行動することが大事だ。」という激励があった。

それに続き、河野副センター長(兼・富士通株式会社・政策渉外室長)は、「研修生としての半年間を経験すると“何かやらなければならない”という思いに駆り立てられ、行動するようになる。何が善いのかを判断する実践知リーダーになってほしい。」という期待を述べた。

センター長の野中は、「富士通のミドルクラス社員が日本を変えるんだ、という志で頑張っていただきたい。まさに富士通の存在をかけたコミットメントが必要だ。」と啓発した。

また、実践知研究センターの第2期生である岩尾(富士通SSL・ビジネスマネジメント本部・統合マネジメント推進部)は、センターでの研修を経て「人脈が広がり、自分の思いが実現するという喜びを得た。」と、OBとして半年間の研修を終えた感想を語った。

社会における「共通善」を念頭に置いた各実習テーマ

実践知研究センターの訓練生が掲げるテーマには「~を元気にするにはどうしたらよいのか」という思いを持ったテーマが多い。訓練生は、今回の合宿から始まり半年間にわたって、普段現場で抱えている問題意識を持ち寄り、それを変えてゆくためにはどうしたら良いのかの解をだせるよう、研修を重ねて行く。

半年間の間、様々な活動を通じて、テーマや研究内容が揺れ動くこともあるが、最終的には、どのようにしてお客様に価値を提供してゆくのか、どのようにして共に価値を作っていくのか、どのようにして社会全体を良くしてゆくのかを追求する。

写真1