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第6回インターネットユーザ調査


第6回富士通総研インターネットユーザー調査


調査結果5(アクセス行動)

3.5 アクセス行動

趣味・娯楽目的、家庭からのアクセスが基本
調査対象者のほとんどは、主に「趣味・娯楽」の目的で、家庭からアクセスするインターネット・ユーザーである。アクセスする場所をすべて挙げてもらうと、家庭でアクセスする比率が9割を越え(94.2%)、家庭だけでアクセスする人も37.9%いる。複数の場所からアクセスする人は57.4%となり、その中では家庭と職場でアクセスするパターンが37.5%と最も多い。職場でアクセスしている人(47.5%)のうち9割が家庭でもアクセスしている。

アクセス目的と場所

アクセス場所と場所ごとの比率



週あたりの利用時間:仕事・勉強で3時間未満、趣味・娯楽で5時間以上
「趣味・娯楽」を主なアクセスの目的とするユーザーが多いため、「仕事・勉強」を主目的とする人の趣味・娯楽の利用時間は「週3時間未満」が6割以上(60.5%)となる。一方、趣味・娯楽を主目的とする人の趣味・娯楽の利用時間は、「週5時間以上」が半数(56.6%)を占める。
以前と比べた利用時間の変化については「ほとんど変わらない(40.4%)」と「増えた(44.9%)」という人で8割を越える。

アクセス目的別趣味・娯楽利用時間



約8割がWeb、電子メールを1日1回以上利用。職場での頻度が高い
Webの利用頻度は、「1日数回(54.7%)」が最も多く、「1日1回(22.2%)」と合わせて8割近くとなる。電子メールの利用頻度はさらに高く、「1日数回(62.7%)」と「1日1回(21.2%)」を合わせると8割を越える。一番よくアクセスする場所で「職場」を選んだ人は、「家庭」を選んだ人よりWeb、電子メールともに「1日数回」アクセスする比率がかなり高い。

Webと電子メール利用頻度

一番よくアクセスする場所別利用頻度



コミュニティ活動:メーリングリストと掲示板を半数が利用
オンラインのコミュニティ活動では、「掲示板、会議室、フォーラム(58.2%) 」と「メーリングリスト(50.3%)」の人気が高く、いずれも約半数が利用している。「チャット」以外のコミュニテイ/ホームページ活動は、いずれも男性の方が女性より利用率が高い。

コミュニティサービスの利用



ホームページ所有:3割で定着
ホームページの所有率は、2年前、1年前と比較してもさほどの変化はなく、新しいユーザーが増えてもほぼ3割で定着している。ホームページ所有者のインターネット利用開始時期はおおむね散らばっており、経験が長い人=ホームページ所有とは限らない。

ホームページ所有状況

開始時期とホームページ所有



無料メールマガジンの受信数が増加
ニュースや情報が電子メールで送られてくる無料のメールマガジン*の受信者は94.6% にのぼる。受信する種類も多く、「10種類以上(37.1%)」という人が1年前(25.5%)に比べ10ポイント以上も増えた。対照的に、有料メールマガジンや有料Webサイトの利用者は、いずれも2割未満にとどまっている。
* メールニュースともいう。メーリングリストは除く。

無料メールマガジンの受信数

有料メールマガジン/有料Webの受信数



デジタル・コンテンツの利用経験:ソフトのダウンロードは8割が経験
ソフトウェア、ビデオ、音楽、ゲームといったデジタル・コンテンツの利用経験を聞いてみたところ、「シェアウェア、フリーソフトのダウンロード」は8割以上、「音楽CDのサンプル試聴」は約半数が経験していた。「ビデオ視聴」は男性の54.3%が経験しているのに対し、女性では20.2%と少ない。いずれの活動も、女性より男性の経験率が高い。

性別デジタル・コンテンツの利用経験