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第5回インターネットユーザ調査


第5回富士通総研インターネットユーザー調査


調査結果2(アクセスの傾向と内容)

3.2 アクセスの傾向

趣味・娯楽目的で家庭から
趣味・娯楽の目的で、家庭からアクセスするインターネットの利用スタイルがますます主流化している。一番よくアクセスする場所は「家庭(65.6%)」が最も多く、それ以外の回答の人でも家庭からもアクセスしているケースが多い。

アクセスの目的

一番よくアクセする場所



アクセス場所は6割以上が複数
アクセスする場所をすべて挙げてもらうと、家庭でアクセスする人が9割以上(92.3%)となる。複数の場所からアクセスする人も63.5% おり、家庭と職場でアクセスするパターンが48.3%と最も多い。職場でアクセスしている人(55.5%)のうち85.9%が、家庭でもアクセスしている。

アクセス場所

アクセス場所の比率



週あたりの利用時間:仕事・勉強で3時間未満、趣味・娯楽で5時間以上
趣味・娯楽を主な目的とするユーザーが多いため、仕事・勉強での利用時間は「週3時間未満」がほぼ半数(45.4%)を占める。一方、趣味・娯楽での利用時間は、ユーザーによってまちまちだが、「週5時間以上」が6割近く(57.0%)いる。
以前と比べた利用時間の変化については、「ほとんど変わらない(42.5%)」「増えた(41.6%)」という人がほぼ同率となり、全体の8割強を占める。

目的別の利用時間

利用時間の変化の推移



8割がWWW、電子メールを1日1回以上利用。職場での頻度が高い
WWWの利用頻度は、「1日数回(60.1%)」が最も多く、「1日1回(19.3%)」と合わせて約8割となる。一方、電子メールの利用頻度はそれより高く、「1日数回(66.1%)」と「1日1回(19.5%)」を合わせて85.6%に達する。
利用頻度を一番よくアクセスする場所で比べると、職場を主要アクセス場所とするユーザーは、家庭ユーザーよりWWW、電子メールともに1日数回アクセスする比率がかなり高い。

WWWと電子メールの利用頻度推移

1番アクセスする場所別利用頻度推移



3.3 アクセス内容

アクセス時間の内訳はWWW5、電子メール4、その他1
インターネットのアクセス時間全体を10とした場合、各種の活動にかける時間の平均的な内訳は、WWW視聴5.1、電子メール3.6、チャット・掲示板などコミュニティ参加1.3となった。この内訳は、1年前(98年9月)の調査時とほとんど変わっていない。
男女別に見ると、女性のほうが男性より電子メールとチャット・掲示板にかける比率が高く、インターネットのコミュニケーション機能を重視している様子が伺える。

アクセス時間の内訳

男女別アクセス時間の内訳



コミュニティ活動:メーリングリストと掲示板がさかん
ホームページで情報を発信したり、共通の話題を持つ人同士が集まって情報を交換するといったオンラインのコミュニティ活動では、「掲示板、会議室、フォーラム(57.2%) 」と「メーリングリスト(58.6%)」の人気が高く、いずれも6割近くが利用している。また、自分のホームページを所有している人は31.6%で、所有者3割、所有意向者3割という比率が1年前から定着している。

コミュニティ・サービスの利用状況

ホームページ所有状況の推移



無料メールマガジンの受信数が増加
ニュースや趣味の情報が電子メールで送られてくる無料のメールマガジン*の受信者は95.1%にのぼる。受信する種類も多く、「10種類以上」という人が35.8%と、1年前(17.6%)の倍以上に増えた。対照的に、有料メールマガジンや有料WWWサイトの利用者は、2割未満にとどまっている。
* メールニュースともいう。メーリングリストは除く。

無料マガジンの受信数

有料メールマガジン/有料WWWの利用状況