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インターネットショッピング2010

-アマゾン・楽天2強時代と店舗系ECの挑戦-

著者:富士通総研
価格:29,400円(本体価格:28,000円,別途消費税1,400円)
報告書+PDF版(追加クロス,自由記述付)も用意しています。詳しくはお問合せください

購入申し込み:富士通総研 ビジネス調査室 担当:田中
icon-telephone 電話: 03-5401-8402
E-mail:fri-cyber@cs.jp.fujitsu.com

下記ホームページでも販売しています

ダイジェスト版:
「インターネットショッピング2010(ダイジェスト版)」 PDFファイル 457KB

 

解説

『インターネットショッピング2010』は、パソコンのインターネットを使ったショッピング(消費者向け電子商取引)の現状を利用者側の視点から切り取ることを目的とした調査レポートであり、2001年の初回以降、今回で7回目の発行となる。

ネットショッピング市場が飛躍的な成長を遂げたこの約10年の間に、利用者の年齢層や習熟度、意識の変化はもちろんのこと、利用者の行動に影響を及ぼす社会情勢も大きく変化している。そうした状況にネットショップが対応するためのヒントを探るべく、今回はPCネットショッピングの利用状況とその時系列変化に、下記のような視点を加えて調査を設計した。また、PCネットショッピング利用者の携帯電話によるショッピング(“ケータイショッピング”)の併用についても状況分析を強化した。

主な調査項目

調査期間:2010年7月23日-7月31日
調査対象者:10-69歳で、この1年間にネットショッピングを利用した人
調査形態:電子メールでの告知によるWebアンケート(調査パネル:iMiネット)
サンプル数:2,000件発信 有効回答1,514件(有効回答率75.7%)

内容サンプル

この1年のPCネットショッピング:平均13.6回、合計11.3万円

過去1年のパソコンでのネットショッピングのおよその回数と合計金額を回答者に記入してもらい、平均値を算出したところ、平均回数は13.6回、平均合計金額は11万3,203円、合計金額を回数で割った1回あたりの平均利用金額は9,008円となった。過去からの推移を見ると、これまで一貫して上昇してきた回数が今回初めて下降に転じ、合計金額は前回、今回と2回続けての下降となった。2008年秋の世界金融危機顕在化から最も近い前回調査(2009年4月)の時点では、“巣篭もり消費”のおかげで不況知らずかと思われたPCネットショッピングだが、さすがにこの1年は節約志向の波に追いつかれたようだ。なお、1回あたりの平均利用金額は、前回の回数増加、合計金額減少による8千円台への低下からそれ以前の9千円台へ揺り戻した。

この1年のPCネットショッピング利用平均値:過去との比較

楽天42%、アマゾン14%、少しずつシェアを拡大

直近1回のPCネットショッピングで利用したネットショップのタイプは、「楽天出店ショップ」が32.0%で最大シェアを占め、「楽天直営ショップ(10.2%)」を合わせた楽天市場全体のシェアは42.2%となった。さらに「ヤフーショッピング(6.9%)」、「その他モール(3.0%)」を加えた“モール系”は全体の52.1%にのぼる。このタイプ分類は前回調査時に刷新したものであり、「楽天出店ショップ」、「楽天直営ショップ」、「アマゾン」、「店舗系」が前回と比べてシェアを伸ばした。

利用したネットショップのタイプ(直近1回対象)

実店舗とネットショップ:併用率上位はセブンイレブン、ユニクロなど

店舗展開する小売業がネットショッピングに本腰を入れている。そこで今回、“店舗系ネットショップ”に焦点を当て、実店舗とネットショップの併用率を調べてみた。対象はコンビニ、スーパーマーケット、専門店、家電量販店、百貨店に、店舗展開もしている通販系ネットショップを加えた有名小売業24社だ。結果として、この1年に実店舗とネットショップの両方を利用した併用率が最も高かったのは「セブンイレブン/セブンネットショッピング(6.4%)」で、「ユニクロ(5.2%)」、「DHC(4.2%)」、「イオン/イオンショップ、ネットスーパー(3.7%)」がこれに続いた。

実店舗とネットショップの併用率上位

店舗系を利用するメリットは「信頼感」、実物確認など

この1年に対象24社のうち1社以上の実店舗とネットショップを併用した回答者のグループに、店舗系ネットショップを利用する理由やメリットについて当てはまるものを選んでもらうと、最も同意する率が高かったのは「信頼感がある」で、半数を超える53.0%が選んだ。実店舗とネットショップで同じ商品があることを前提とした「(購入検討中の商品を)店頭で手にとって見られる(42.8%)」、「(実店舗で見て良いと思った商品を)営業時間外でも購入可(32.7%)」に対しても、それぞれ4割強、3割強が同意した。「実店舗とネットショップのポイント統合」については、実現している小売業が多くないためか、同意率は25.9%となった。

店舗系ネットショップを利用する理由、メリット

目次

1. 調査概要 10
1.1 調査目的と今回の調査の視点 10
1.2 調査方法 11
1.3 調査の前提 12
2. ネットショッピング市場の概観 14
2.1 市場背景:インターネットの利用状況 14
2.2 ネットショッピングの市場規模 16
2.3 大手モールの動向 17
3. 結果要旨とまとめ 20
3.1 結果要旨 20
3.2 まとめと提言 29
4. パソコンによるネットショッピング浸透度:予備調査 30
4.1 パソコンのネットショッピング利用状況 30
4.2 ネットショッピング非利用者の状況と今後の意向 31
5. 回答者属性とパソコンでのインターネット環境、ネットショッピング歴 32
5.1 性別、年齢層、配偶者、居住地、職業 32
5.2 回答者の属性変化 34
5.3 PCインターネット利用歴と自宅の接続環境 37
5.4 PCネットショッピング歴 39
6. この1年のPCネットショッピング:回数、合計金額、利用ショップ数 41
6.1 回数と合計金額 41
6.2 PCネットショッピングで買ったもの 45
6.3 この1年に利用したネットショップ数 47
7. この1年のPCネットショッピング利用の変化と今後の意向 49
7.1 この1年のPCネットショッピング利用の変化 49
7.2 今後のPCネットショッピング利用意向 50
8. PCネットショッピング最新事情2010:直近1回分析 54
8.1 直近1回で買ったもの 54
8.2 商品カテゴリーごとの平均利用金額 55
8.3 ネットで買った理由 56
8.4 利用したネットショップのタイプ 57
8.5 支払い手段 62
8.6 買ったものの用途(ギフト、補充) 64
8.7 ポイントモールとアフィリエイト 66
8.8 参考にした情報源 68
8.9 ネットショップの提供情報の効果 75
8.10 ネットショップを選んだ理由 83
8.11 ネットショッピングのトラブル 90
8.12 ネットショッピングの満足度 92
8.13 ネットショップに対するロイヤルティ 94
8.14 満足度、ロイヤルティに影響する要素 96
9. ネットスーパー 98
9.1 ネットスーパーの利用状況 98
9.2 ネットスーパー利用者のプロフィール 99
9.3 利用しているネットスーパー 101
9.4 ネットスーパーの利用頻度 103
9.5 ネットスーパーでの購入額の割合 104
9.6 ネットスーパーの満足度 105
9.7 ネットスーパーの今後の利用意向 112
10. 気に入っているネットショップ2010 117
10.1 気に入っているネットショップの有無と数 117
10.2 一番気に入っているネットショップのタイプ 118
10.3 ネットショップの気に入っているところ 119
10.4 ネットショップ人気ランキング2010 121
11. 店舗系ネットショップ 125
11.1 店舗系ネットショップのシェア 125
11.2 実店舗とネットショップの併用 126
11.3 実店舗/ネットショップ併用者のプロフィール 129
11.4 店舗系ネットショップの利用の変化 132
11.5 店舗系ネットショップで購入したもの、したいもの 133
11.6 店舗系ネットショップのメリット 135
11.7 店舗系ネットショップの利用予定 137
12. ケータイショッピング 139
12.1 ケータイショッピングの利用状況 139
12.2 ケータイショッピング利用者のプロフィール 142
12.3 この1年のケータイショッピング回数、合計金額 145
12.4 この1年のケータイショッピングで買ったもの 151
12.5 この1年に利用したケータイネットショップ数 153
12.6 この1年のケータイショッピング利用の変化と今後の意向 155
12.7 直近1回のケータイショッピングで買ったものと平均利用金額 157
12.8 ケータイで買った理由 159
12.9 利用したケータイネットショップのタイプ 162
12.10 ケータイネットショップのリピート 165
12.11 ケータイショッピングの支払い手段 167
12.12 ケータイショッピングの満足度 169
12.13 ケータイネットショップに対するロイヤルティ 171
12.14 よく利用するケータイネットショップ 173
12.15 非利用者のケータイショッピング利用意向 174
12.16 ケータイショッピングをしない理由 176
13. 添付データ集 179
13.1 設問一覧 179
13.2 調査票と単純集計 183
13.3 クロス集計 232
性別+年代別 232
職業別 273
QC2_2:この1年間の利用:購入商品カテゴリー(一番最近)主要10項目別 312

PDF版別冊目次

クロス集計 2
性別×年代別 2
居住地別 42
QB2b1 初めてケータイショッピングをした時期(4区分)別 81
QB2b2 この1年のケータイショッピング利用回数別 120
QB2b3 この1年のケータイショッピング利用金額別 159
QC1 初めてネットショッピングした時期(4区分)別 198
QC2a1 この1年間のネットショッピング利用回数別 237
QC2a2 この1年間のネットショッピング利用金額別 276
自由記述 315
QB2b10 一番最近利用したケータイショップ名 315
QB2b14 よく利用するケータイショッピングサイト 319
QB2c1 ケータイショッピングを利用していない理由 323
QB2e3 ネットオークションを商品購入のために利用する理由 323
QD1 一番最近購入した商品 324
QD2 一番最近購入したとき利用した支払い手段 356
QD4 一番最近の状況:きっかけや参考にした情報 356
QD7 一番最近利用したネットショップの名前 357
QE1a1 一番気に入っているネットショップ+QE1a4気に入っている点 377
QF1 ネットショッピングで利用したい支払い手段 411
QG2a3 ネットオークションを商品購入のために利用する理由 411
QH3a1 この1年で利用したネットスーパー 411
QH3a3 最も利用するネットスーパーの満足点、不満点 412
QJ2 この1年間の中古品購入で利用したネットショップ 418

お問い合わせ

株式会社富士通総研
田中
icon-telephone 電話: 03-5401-8402
E-mail:fri-cyber@cs.jp.fujitsu.com

関連情報


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