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携帯電話の利用実態と新サービスのニーズ調査

携帯電話の利用実態

発行:ネットアンドセキュリティ総研株式会社  Tel 03-5770-4418
調査・編集:株式会社  富士通総研
頒価:65,000円(税込68,250円)

購入申し込み:
富士通総研 ビジネス調査室 担当:田中、清水
Tel 03-5401-8402
mail:  fri-cyber@cs.jp.fujitsu.com


ダイジェスト版:

 

『携帯電話の利用実態と新サービスのニーズ調査』報告書(ダイジェスト版) [376 KB]


お問い合わせ:(株)富士通総研 ビジネス調査室 田中
Tel 03-5401-8402   mail:fri-cyber@cs.jp.fujitsu.com

 

調査結果ダイジェスト

カメラ付き携帯電話の国内販売台数は、この1月で1500万台を突破した。これは携帯・PHS契約者の5人に1人が使っている計算となる。携帯電話については、通話サービスや端末の形状、重量にはメーカー/キャリア間の差が無くなっているため、ユーザーの関心はカメラをはじめとする端末の搭載機能に移り、搭載機能が購入時の主な選択ポイントとなっている。また、カメラ機能だけを見ても、以前は画素数やライトの有無程度しか違いはなかったが、最近ではツインカメラ、回転するカメラ、高性能レンズ、レンズカバーの有無、画像の保存容量など、選択ポイントが多様化している。

本資料では、カメラ、GPS、赤外線など端末搭載機能の選択理由と使用後の評価、今後のニーズや購入意向などの調査結果をまとめた。また、利用が始まった、携帯電話で撮影した画像の保存や印刷サービス、今後導入が予定されている鉄道乗車券や決済機能などサービスにも焦点を当て、その利用意向について調査した。

調査方法

インターネットを使ったマーケティングサービス「iMiネット(http://www.imi.ne.jp/)」を利用して、約60万人のiMiネット・メンバーの中から選んだ回答者に、ウェブサイト上でアンケートに回答してもらった。

  • 調査期間
    • 2003年2月26日(金曜日)-2003年3月1日(土曜日)
  • 調査対象者
    • 15歳-59歳で携帯電話(NTTドコモ、J-Phone、au、ツーカー)を所有している人(パソコンによるインターネット利用者)
  • 調査形態
    • 電子メールでの告知によるウェブアンケート(調査パネル:iMiネット)
  • サンプル数
    • 電子メールで回答依頼を850人に発信し、有効回答629人(有効回答率74.0%)を得た


新機能搭載携帯電話に飛びつく若年層。古くなるまで使い込む高齢層

現在保有している携帯電話の購入時期は、「1年以内」が52.0%、「2年以内」が32.4%、「3年以内」が10.0%となった。購入時の状況は「機種変更」の63.1%に、「所有経験があるが新規に購入」した23.7%を加えると、8割強が買い替えだ。

購入動機は、「以前持っていた携帯電話が古くなったから」が45.3%と最も多く、「使いたい機能があるから(36.6%)」が続く。ただし、年代別で50~59歳は「以前持っていた携帯電話が古くなったから」が多いのに対し、15~19歳は「使いたい機能があるから」、「新機種が発売されたから」の比率が高い。15~19歳の購入時期に「1年以内」が66.7%と平均より高いことと合わせると、新機能が搭載された携帯電話が発売されるとすぐ飛びつく若年層の様子がうかがえる。


機種変更/新規購入



インターネットアクセスやインターネットメールは標準機能。今後はカメラが標準へ

「インターネット機能(iモード、Ezweb、J−skyなど)」のある携帯電話を保有する人は9割以上、「インターネットのメールと電話会社独自のメール(ショートメールやスカイメールなど)」も86.2%となり、この二つは標準機能となっている。「Java機能(Javaアプリ、iアプリなど)」は44.2%、人気の「カメラ機能(静止画あるいは動画)」は36.6%だった。NTTドコモのみの「赤外線通信機能」は15.9%、auのみの「GPS機能(位置情報サービス)」は1割未満と低い。また、携帯電話を買い換える際に、カメラ機能付きを「購入したい」、「安ければ購入したい」と答えた人は共に4割で、「購入したくない」は1割程度に留まった。


搭載されている機能



電子メールは通話以上のコミュニケーション・ツール

電子メールの発信回数と通話回数を比較すると、「毎日2回以上」の比率は「電子メール」が58.8%で、「通話」の33.7%を大きく上回り、今や電子メールは通話以上のコミュニケーション・ツールとなっている。電子メールを毎日2回以上発信する比率は、15~19歳で78.1%にのぼり、年代が若いほど利用頻度が高い。なお、インターネットのアクセス回数は「毎日2回以上」が15.1%と「通話」よりも少ない。


電子メール

カメラ機能が欲しかった人は日に1回以上撮影し8割が次もカメラ機能付きを購入予定

カメラ機能の付いた携帯電話を保有している人は36.6%だが、ここ1年以内に携帯電話を購入した人のなかでは54.4%がカメラ機能付きを購入していた。キャリア別では、J-Phoneが74.8%と、NTTドコモ(20.2%)の約4倍に達する。

購入理由は「カメラ機能が欲しかったから」が59.1%、「付いていてもかまわなかったから」が37.4%。カメラの利用頻度は、「購入したてのとき」に比べ「現在の利用」は大幅に減少するものの、購入理由によって利用頻度は大きく異なる。「カメラ機能が欲しかったから」という人の現在の利用頻度は「付いていてもかまわなかったから」に比べて高く、80.2%が引き続き「カメラ機能付きを購入したい」と答えており、満足度が高いことが分かる。これに対し、「付いていてもかまわなかったから」購入した人は、カメラの利用頻度が低く、今後は「カメラ機能付き端末が安ければ購入してもよい(66.6%)」と考えている。


電子メール

端末が安ければ、約5割がGPS機能付き携帯電話を購入希望

GPS機能(位置情報サービス)付き携帯電話の保有状況は8.3%で、保有者のサービス利用経験は30.8%と知名度の割に利用者は少ない。今後の購入意向は、「GPS機能付きを購入したい」が14.5%、「端末が安ければ購入してもよい」が50.9%となり、価格の問題さえなければ半数の人がGPS機能を望んでいることが明らかとなった。

定期券や乗車券との一体化ニーズが高い

今後、携帯電話で魅力を感じる機能やサービスについて尋ねたところ(図表3-8-1参照)、「カラーで地図が表示され、現在位置や目的地までの道順を教えてくれる」サービスが55.0%と最も高く、次いで「定期券や乗車券の代わりに、携帯電話をかざすことで改札を通過できる」サービスが42.8%、「海外のどこからでも通話や通信が行える(41.5%)」サービスと続く。


ダイジェスト版:

『携帯電話の利用実態と新サービスのニーズ調査』報告書(ダイジェスト版) [376 KB]

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Tel 03-5401-8402
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