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ネットは社会を分断しない

ネットは社会を分断しない

内容紹介

多くの罵詈雑言が飛び交い、生産的な議論を行うことは不可能に見える現在のインターネット。しかし、10万人規模の実証調査で判明したのは、世間の印象とは全く異なる結果であった。過激な書き込みを行っているのは、いったい誰なのか? 何がネット上の議論を息苦しくしているのか? 計量分析で迫る、インターネットと現代社会の実態。

ネットは社会を分断しない
著者 慶應義塾大学 経済学部 教授 田中辰雄
株式会社富士通総研 経済研究所 研究主幹 浜屋敏
発行 株式会社KADOKAWA
発行日 2019年10月10日発行
ISBN 978-4-04-082303-4
価格 本体860円+税

(カドカワストア)

【目次】

  • 第1章 ネットへの期待と幻滅――認識され始めた「分断」
  • 第2章 分断のネット原因説――選択的接触とパーソナルメディア化
  • 第3章 本当にネットが原因なのか? その1――分断が起きているのはネットを使わない中高年
  • 第4章 本当にネットが原因なのか? その2――ネットメディア利用の影響
  • 第5章 選択的接触の真実――賢明なネット世代
  • 第6章 ネットで見える世論と真の世論――罵詈雑言を生む構造的問題
  • あとがき――ネットの議論を良くするために

著者メッセージ

デジタル技術はすべての人やモノを結び付けようとしていますが、最近では、SNSなどが原因となって社会が分断しているという意見も強くなっています。ネットが人々を結び付けて社会をよくするという当初の考え方は、単なる幻想だったのでしょうか。本書では、定量的な分析によってネットと社会の分断の関係を明らかにしています。ネットと社会の関係やネットを使ったビジネスに関心のある方は、ぜひご一読ください。

田中辰雄

本記事の執筆者

慶應義塾大学 経済学部 教授

田中 辰雄(たなか たつお)

専攻は計量経済学。主要著作・論文に、『ゲーム産業の経済分析』(共編著・東洋経済新報社、2003年)、『モジュール化の終焉』(NTT出版、2007年)、『著作権保護期間』(共編著、勁草書房、2008年)、『ソーシャルゲームのビジネスモデル:フリーミアムの経済分析』(共著、勁草書房、2015年)、『ネット炎上の研究』(共著、勁草書房、2016年)、『ネットは社会を分断しない』(共著、角川新書、2019年)ほか

浜屋 敏

本記事の執筆者

経済研究所 研究主幹

浜屋 敏(はまや さとし)

専門は経営情報システム。早稲田大学、立教大学 非常勤講師。主要著書に、『プラットフォームビジネス最前線』(共編著、翔泳社、2013年)、『IoT時代の競争分析フレームワーク』(共編著、中央経済社、2016年)、『ネットは社会を分断しない』(共著、角川新書、2019年)ほか

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