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米中貿易戦争と日本経済の突破口 -「米中トゥキディデスの罠」と「一帯一路」

米中貿易戦争と日本経済の突破口

-「米中トゥキディデスの罠」と「一帯一路」

内容紹介

「一帯一路」構想はアジアに何をもたらすか
――経済から見る、アジア共同体への新しいアプローチ

米中貿易戦争勃発や、グローバルサプライチェーンなどの「地殻変動」、
臨界点を超えた科学技術、第4次産業革命の進展、
世界が「データ」に飲み込まれる時代……

日本経済の活路はどこにあるのか――?
実業界、経済学者が提案する新たな経済のかたち

米中貿易戦争と日本経済の突破口
著者 朱建榮 編著
株式会社富士通総研
主席研究員 金堅敏
(第4章「拡大する中国のニューエコノミー -イノベーションの力が台頭」を担当)
発行 花伝社
発行日 2019年8月10日発行
ISBN 978-4-7634-0896-9
価格 本体1,500円+税

(花伝社)

【目次】

  • 第1章 激変する世界と日本の針路
  • 第2章 中国経済と米中貿易戦争の行方
  • 第3章 世界経済のなかで存在感を高める中国
  • 第4章 拡大する中国のニューエコノミー(富士通総研 金堅敏)
  • 第5章 「一帯一路」構想は何を目指すか
  • 第6章 戦後日本の歩んできた道と「一帯一路」への示唆
  • 第7章 中国の新イノベーション都市・深圳――ハイテクベンチャーや社会実験がすごい
  • 第8章 歴史の大変動にも生き残った長寿企業の経験
  • 第9章 日本経済のサバイバルに向けて――発想の転換が必要
  • 第10章 未来からの問いかけ

著者メッセージ

近年、中国の技術力が急速に台頭し、米シリコンバレーをベンチマークに、北京、深せん、杭州などの都市において、ベンチャー等の企業活動の活発化が見られています。
 他方、トランプ政権が登場してから、米中貿易紛争が勃発し、激しさを増してきているのも事実です。貿易戦が激化した背景には、次世代産業技術、とりわけ5GやAI、ブロックチェーン等の次世代デジタル技術をめぐる主導権争いがあると言われています。次世代技術の優位性を高めるため、米国は対中技術輸出の制限や、対米投資、技術買収などの規制を強化しはじめています。
 このような厳しい環境の下でも、中国のベンチャー活動の活発さが失われず、技術力の伸びが持続されるというシナリオは可能でしょうか?第4章は、中国のデジタル・イノベーションを中心に、中国の技術力が伸長した背景やこれからの制約要因を分析・解説したものです。

jin

本記事の執筆者

経済研究所
主席研究員

金 堅敏(Jin Jianmin)

中国浙江大学大学院/横浜国立大学国際開発研究科修了。博士。専門は、通商政策、中国経済・産業、ニューエコノミーとIoT時代のイノベーション政策/活動。

主な著作に『図解でわかる中国有力企業と主要業界』、『華人エコノミストの見た中国の実力』(共著)、『中国 創造大国への道-ビジネス最前線に迫る-』(共著)、『米中貿易戦争と日本経済の突破口』(共著)、「中国のネットビジネスの革新と課題」、「産業の高度化を狙う中国製造2025を読む」、「IoT時代で活発化する中国のベンチャー活動は持続可能か」、“The Changing Currents of Transpacific Integration: China, the TPP, and Beyond”、ほか。

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