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黒田日銀 超緩和の経済分析

黒田日銀 超緩和の経済分析

内容紹介

日銀の国債買い入れ急減など新たなフェーズに入った金融政策。第一級の経済学者たちが政策効果を実証分析しこれからを展望する。

「異次元」を総括し、出口への長期戦を展望
金融政策運営のあらゆる論点を理解できる最適の書

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著者 日本経済新聞社 編
株式会社富士通総研 経済研究所
エグゼクティブ・フェロー 早川英男
(第4章「「短期決戦」から「持久戦」へ」を担当)
発行者 日本経済新聞出版社
発行日 2018年10月25日発行
ISBN 978-4-532-35794-8
価格 本体2,200円+税

(amazon)

【目次】

  • 第1章 黒田日銀の評価と課題
  • 第2章 物価上昇率2%目標の意義とリスク
  • 第3章 共同声明に立ち返れ
  • 第4章 「短期決戦」から「持久戦」へ
         ―日銀緩和の軌跡と課題(富士通総研 早川英男)
  • 第5章 ETF買い入れの功罪
         ―企業経営に緩みか、出口急げ
  • 第6章  ETF・REIT購入は有効
          先行きの指針 意図の明示を
  • 第7章 量的・質的緩和政策(QQE)の成果と教訓

著者メッセージ

この本の第4章を執筆しました。黒田総裁の下で日銀は大胆な金融緩和を実施しましたが、当初は2年で2%の物価目標を達成する「短期決戦」の狙いだったのに、5年半経っても物価はなかなか上がらず「持久戦」を強いられています。この章では、こうした誤算が生じた原因を解明するとともに、金融緩和が長期化した結果、どのような副作用に直面することになったのかについても議論しています。

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本記事の執筆者

経済研究所
エグゼクティブ・フェロー

早川 英男(はやかわ ひでお)

東京大学経済学部卒業、プリンストン大学経済学大学院でM.A.取得。
1977年日本銀行入行。調査統計局経済調査課長、調査統計局長、名古屋支店長などを経て、2009年3月より2013年3月まで日本銀行理事。日本銀行在職中は、調査統計局長(2001年~2007年)を含め20年以上をリサーチ部門で過ごし、マクロ経済情勢の判断などに携わった。
2013年4月より現職。最近は富士通総研のホームページ上のコラムなどで日本経済、金融政策等に関する見解を積極的に発信している。著書に『金融政策の「誤解」』(慶應義塾大学出版会、2016年度エコノミスト賞受賞)。

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