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場のイノベーション-異なるコト・モノの協創のための理論と実践-

場のイノベーション

-異なるコト・モノの協創のための理論と実践-

内容紹介

本書は、これまでの構築してきたイノベーションの「場」を変革するために何をすべきかを議論することが目的です。研究イノベーション学会での議論を発端として、産総研や理研での研究開発、地域レベルの技術・製品開発、企業の製品開発などを題材として、産学官連携等、業種や組織を越えた活動が真に効率的・継続的なものとなるために、活動の「場」をどのように変革(イノベーション)すべきか、大学や国立研究機関、企業などの研究者や実務家が執筆しています。

場のイノベーション
著者 菊池純一・小林直人 編
株式会社富士通総研
上席主任研究員 西尾好司
(第2章「企業における「場」の変容」担当)
発行者 中央経済社
発行日 2018年9月19日発行
ISBN 978-4-502-27681-1
価格 本体3,500円+税

(amazon)

【目次】

  • 第1章 実践的協創スキームの戦略デザイン
  • 第2章 企業における「場」の変容(富士通総研 西尾 好司)
  • 第3章 国立研究開発法人の現場における実践から
  • 第4章 理研の産業連携とバトンゾーン機能
  • 第5章 地域における場のプロデュース
  • 第6章 イノベーションを促進する「場」とガバナンス構造の変容
  • 第7章 「場」のイノベーションとアントレプレナーシップ
  • 第8章 PDCAサイクルにおける軌道修正の場
  • 第9章 連携を意識した知財管理の場
  • 第10章 場のイノベーションを誘発する人材
  • 第11章 安全システムによるイノベーションと場の形成
  • 第12章 人工知能の戦略志向と分野融合の場

著者メッセージ

第2章(企業における「場」の変容)は、鶏肉加工機械の開発過程における加工機械のメーカーとその機械のユーザーとなる企業の間で、どのように新しい開発の「場」が生まれていったかを捉え、企業における「場」のマネジメントを考察したものです。新製品は、機械メーカーにとって全く新しい技術分野であり、その機械のユーザー企業は、対象機械メーカーの主力製品の顧客でしたが、開発する新製品の使われる現場は異なります。そのため、機械メーカー内での開発の「場」を変革し、さらに顧客の現場との関係性も新たに構築しなければなりません。本章では、この事例を活用して、これまでの開発の「場」を変えるために企業は何をしていくべきかを検討しています。

西尾好司

本記事の執筆者

経済研究所
上席主任研究員

西尾 好司(にしお こうじ)

1998年 (株)富士通総研入社、研究分野は、イノベーションや技術経営など。
経済産業省産業構造審議会臨時委員、日本工業大学技術経営研究科教授を兼務。

【執筆活動】
テクノロジーロードマップ 2016-2025 [ICT融合新産業編](日経BP社 2016年)
知的財産イノベーション研究の展望(白桃書房 2014年)
競争力強化に向けた産学官連携マネジメント(中央経済社 2006年)
ほか多数。

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