資格

• 二級建築士、技術士補（農業部門）

経歴

2023年4月

株式会社富士通総研 公共政策研究センター
※地域新電力会社等と兼業。同センター客員研究員として従事。

2020年4月

株式会社富士通総研 行政経営グループ
※地域新電力会社と兼業。

2006年10月

株式会社富士通総研入社（公共コンサルティング事業部（現：行政経営グループ）配属）

1995年4月

建設コンサルタント入社

1995年3月

日本大学農獣医学部農業工学科（現：生物資源科学部生物環境工学科）卒業

最近の研究テーマ

• 地域における脱炭素社会の実現に向けた取組と主体形成

論考

• 「「協調」と「競争」による新たな市場創出活動の実践　－ローカルVPPイニシアティブ活動の取り組み－」
  2018年8月、富士通総研 知創の杜2018 Vol.5
• 「「地方創生は今がラストチャンス！？」だからこそ、考えるべきこと」
  2017年9月、富士通総研オピニオン
• 「デザイン思考を活用した港区麻布地区の地域コミュニティ「ミナヨク」活動支援」
  2017年5月、雑誌FUJITSU2017‐5月号（Vol.68,No.3）　共著
• 「地域の経済循環を生み出すサービスモデルの構築に向けて　－地域エネルギー事業により内発型産業の創出を目指す米子市の挑戦－」
  2015年12月、富士通総研 知創の杜2015 Vol.9
• 「地域との共創によるスマートコミュニティの実現に向けて」
  2012年8月、富士通総研オピニオン

著書

• 「次世代送配電への潮流を乗り切るローカルＶＰＰビジネス　－脱炭素エネルギー革新とニュービジネスの胎動－」（編：電気学会 ローカルＶＰＰをめざす分散エネルギー技術調査専門委員会）
  株式会社電気書院　共著（2023年2月）
• 「農業農村整備事業における総合的な環境配慮ガイドライン」（監修　ランドスケープアドバイザリー会議　中央委員会）
  企画・発行　社団法人地域環境資源センター　共同執筆（2013年3月）

委員等

• 環境省脱炭素まちづくりアドバイザー（2023年3月～）
• 栃木県中小企業振興審議会委員（2020～2021）
• 東京農業大学非常勤講師（2018～2020）
• （一社）日本建築学会関東支部農村建築専門研究委員会委員（～2020）
• （一社）電気学会ローカルVPPを目指す分散エネルギー技術調査専門委員会委員（～2020）