イベント(2020年)
富士通総研が、2020年に行った事業継続マネジメント・サイバーセキュリティ等レジリエンス強化に関する講演、セミナー・訓練の情報を掲載しています。
事業継続セミナー
タイトル |
「なぜBCP/BCMが必要なのか~本質の理解が実効的なBCPへの最短ルート~」 |
概要 |
BCM活動の必要性、防災とBCPの違い、世の中の最新動向を踏まえた取り組み等について、ポイントを絞りご説明します。 |
対象者 |
主に、経営者、リスク管理部門、総務部門、情報システム部門、事業部門等のBCM関係者様 |
*:同日に模擬訓練(人命安全編)を開催しました。
開催日 |
場所 |
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2月6日(木曜) |
大阪 |
COVID-19対策のため中止 |
2月19日(水曜) |
東京 |
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大規模地震対応模擬訓練(人命安全編)
概要 |
実際に発生し得る事象にもとづくシナリオにより、地震発生から ビジネス再開への対応をシミュレーションにて、模擬体験いただけます。 |
対象者 |
危機管理担当者(BCP担当者、対策本部員) 経営者、役員、管理職、従業員(特に総務部門、施設管理部門、安全管理部門、BCP対象部門、情報システム部門の方) |
受講料 |
30,000円/人 (税別)
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*:同日に事業継続セミナーを開催しました。
開催日 |
場所 |
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2月6日(木曜) |
大阪 |
COVID-19対策のため中止 |
2月19日(水曜) |
東京 |
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大規模地震対応模擬訓練(対策本部実践編)
概要 |
対策本部の初動対応におけるスピード感を体感する訓練と、 対策本部に求められる具体的な備えについてのレクチャー およびディスカッションを通じて、自社の本部に最適な 備えをご理解いただくプログラムです。 |
対象者 |
リスク管理部門、総務部門のBCP担当の方(特に、自組織の対策本部で有事に対応される方、有事の対応計画を企画または備蓄品を選定される方) |
受講料 |
50,000円/人(税別) |
サイバーインシデント対応模擬演習
概要 |
本演習は、時々刻々と変化していくサイバーインシデント発生時の状況をシナリオとして再現・提示します。参加者には、情報管理、判断・意思決定といった危機対応に不可欠な要素を経験していただき、課題や必要な取組みについて「自ら気付いて頂く」ことを目的としています。
※ログの解析などテクニカルな内容ではありません。 |
内容 |
シミュレーション演習を通じて、インシデント対応を体験することで、サイバーセ キュリティにかかる自組織の課題に自ら気づいていただきます。 |
対象者 |
情報システム部門、リスク管理部門
※CSIRT構築を検討中、もしくは実効性に不安がある組織 |
開催日 |
場所 |
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1月22日(水曜) |
東京 |
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3月11日(水曜) |
東京 |
COVID-19対策のため中止 |