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金めっき端子の腐食確認分析

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金めっき端子でも腐食は起こります!

金めっき端子の表面に緑や白の異物が付着していませんか?
それは金めっき端子で腐食が発生した痕跡かもしれません。

金めっき端子の腐食

金は腐食しません。しかし、金めっきの下地の金属は腐食します。
金めっき端子の腐食トラブルは下地金属が腐食して金めっきの上に析出することで起こります。
コネクタの勘合部で腐食生成物 を噛み込めば接触不良の原因になり得ます。

お悩み・ご要望はありませんか?

こんなお悩みはありませんか?

  • 金めっき端子の表面に緑や白や黒の異物が付いた外観不良が出ている。
  • 腐食だと思うが発生源がわからない。
  • サプライヤに腐食を改善させたいけど腐食の証拠が得られない。

サービス内容

当社では、腐食生成物の付着状況から下地金属の腐食箇所を特定し、断面観察で腐食の証拠を示すことができます。

断面観察像
この腐食トラブルの厄介な点は2つ。

  1. 下地金属の腐食が見えない。
    金が腐食しないため、析出した腐食生成物を除去してしまうと端子表面には何の異常もないように見えることが多いです。 しかし、その下では腐食が着々と進行しているかもしれません。 もしくは、腐食生成物が勘合相手から転写しただけで、その端子は本当に正常なのかもしれません。
  2. 時間経過とともに析出する腐食生成物が増える。 
    時間が経つほど腐食生成物を勘合部で噛み込むことによる接触不良のリスクが増大します。

腐食が発生した部材を特定できれば根本解決に向けた対策ができるためトラブル低減につながります。


パンフレット「金めっき端子腐食発生部の特定分析 (495 KB/A4, 2 pages)」でも紹介しております。


その他の原因による金めっき端子の導通不良解析については、「導通不良・絶縁不良解析」のページをご覧ください。



お問い合わせ

富士通クオリティ・ラボ株式会社  

受付時間 : 平日9時~17時(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

このページに関するお問い合わせ

icon-telephone 電話 : 044-280-9948

icon-mail E-mail : fql-evaluation@cs.jp.fujitsu.com

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