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富士通クオリティ・ラボ

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破面解析-破断の原因分析-

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樹脂製品や金属製品が破断した原因を調査します

破損した樹脂製品
樹脂の破面

製品には様々な原因でクラックや破断が発生することがあります。

  • 過度な外部応力による破断
  • 特定方向に繰り返し外部応力がかかったことによる破断
  • 樹脂が劣化して脆くなったことによる破断

それぞれで再発防止対策が異なるため、再発防止には原因究明が不可欠です。

お問い合わせボタン 044-280-9948

サービス内容

破断原因究明には破面解析が有効です。

下記のニーズに対応できます。

  • 破断の原因を知りたい
  • 破断の再発防止をしたい
  • ベンダに改善を要求するためのデータが欲しい
  • 原因をお客様に報告しないといけない

解析内容

  1. 破面の詳細観察
  2. 破面に見られる痕跡を解析
  3. 破断原因を推定

樹脂製品の調査事例

【破損したポリプロピレンの破面解析】

折れたプラスチックの破面

折れた樹脂の破面を観察した結果、脆性破壊の痕跡が見られることから、樹脂が劣化して脆くなって破断したと推定される。

樹脂の破面解析



【ケミカルクラック原因物質の分析】

破面解析結果からケミカルクラックの可能性が疑われた製品について、GC-MSによる有機分析を実施。
検出されたピークの中から樹脂には含まれていない物をピックアップ。同定解析を行ってケミカルクラック原因物質の成分を特定。

ケミカルクラック原因物質の分析


金属製品の調査事例

【断線した導線の破面解析】

破断した導線

導線断線部の破面を観察した結果、端に疲労破壊痕および中央部に線状の延性破壊痕が見られた。
導線は繰り返し折り曲げ応力によって端から中央に向けて徐々に破壊が進行し、中央部でちぎれるように断線したと推定される。

導線の破面解析


調査実績(一例)

  • 製品のプラスチックカバー破断
  • インサートナット挿入部破断
  • ネジ孔破断
  • リード線破断

お問い合わせ

富士通クオリティ・ラボ株式会社  

受付時間 : 平日9時~17時(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

このページに関するお問い合わせ

icon-telephone 電話 : 044-280-9948

icon-mail E-mail : fql-evaluation@cs.jp.fujitsu.com

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