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富士通クオリティ・ラボ

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腐食環境対策

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設備運用の改善から腐食性物質の浄化・継続監視まで、様々な環境対策をご提案します。

エコチェッカ II, QCM腐食センサーなどによって腐食性物質の発生源や分布を推定した結果をもとに、様々な環境対策・効果確認の継続監視サービスをご提案します。

(1) 設備運用の改善による腐食環境対策

腐食性物質の発生源が明確になれば、設備の運用方法を改善することでトラブルを大幅に低減できることがあります。当社の豊富な経験を基に、設備の運用による対策をご提案します。

事例1:交換機のプリント板腐食

交換機設置後1年でトラブルに見舞われた事例です。設置前のガス捕集調査では腐食性物質が検出されませんでした。

トラブル後の環境をエコチェッカで調査したところ、同室に設置された地下浄化槽から硫化水素が漏えいしていることが判りました。

対策として、浄化槽や交換機設置部を密閉することで、硫化水素による腐食を抑制することができました。

交換機室見取り図と対策結果

事例2:コンピュータのプリント板腐食

工業地帯に立地する金融機関でコンピュータがトラブルに見舞われた事例です。

エコチェッカで環境調査した結果、室外から流入した硫化水素の他、加湿器から塩素が発生していることが確認されました。

対策として、電算機室への外気取り入れの抑制の他、加湿器用の水を変更することで、トラブルを防止することができました。

電算機室見取り図

(2) ケミカルフィルターを用いた空気浄化

設備運用の改善だけではトラブルを防止できない場合、より積極的に腐食性物質を回収して空気を浄化する必要があります。当社では、ケミカルフィルター及び小型の空気浄化装置を取り扱っています。

空気浄化の効果は、温湿度や部屋の密閉度など現場の環境条件で大きく変わります。環境条件の改善はお客様にて実施をお願いします。詳しくはご相談下さい。

(3) 対策の効果確認と継続監視

設備運用の改善や空気浄化など、様々な腐食環境対策を計画・実行しても、効果確認や監視を素早く適切に行わなければ、確実かつ充分な対策効果を得ることができません。

当社では、エコチェッカ IIQCM腐食センサーを用いた迅速な効果確認と継続的な監視をご提案致します。

  • 対策前後の効果確認 : QCM腐食センサーを用いた短期評価(前後各3日程度)
  • 継続監視 : QCM腐食センサー (1ヶ月の変動調査/監視) → エコチェッカ II (定期調査)

腐食環境対策(腐食環境診断)に関するお問い合わせはこちらからご連絡ください。なお、お問い合わせ、お見積りは無料です。

お問い合わせ

富士通クオリティ・ラボ株式会社  

受付時間 : 平日9時~17時(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

このページに関するお問い合わせ

icon-telephone 電話 : 044-280-9930

icon-mail E-mail : fql-ecochecker@cs.jp.fujitsu.com