地域の新しい伝えかた学校

地域にとって、いま本当に必要な
「発信力」「コミュニケーション力」とは?

“地域にとって、いま本当に必要な「発信力」「コミュニケーション力」とは?“
地域を活性化していくうえで、いまいちばん欠かせないもの。それは「発信・コミュニケーション」の力です。ウェブやSNSが当たり前になり、つながりがますます大切になった社会では、単純な情報発信だけでなく、場づくりやコミュニティづくりをも実現できる力が求められています。「地域の新しい伝えかた学校」は、そのスキルをコミュニケーションの第一線で活躍するプロたちから直接学ぶことができるスクール。本物の「地域×コミュニケーション」の学びをお届けします。

PROGRAM

プログラムは2種類。
「わかる総合講座」と「できる実践講座」。

なにかを身につけるうえで大切なのは、まず適切に「理解」し、それを「実践」すること──こうした考えから、地域の新しい伝えかた学校では「わかる→できる」を意識したプログラムを用意しています。地域の発信・コミュニケーションに関する問題点や要点といった全体像を把握できる「わかる総合講座」と、現場で必要な専門知識を身につけたり、ワークショップなどを通じて発信・コミュニケーションの実践について個別に学んだりできる「できる実践講座」。この2つをベースにすることで、リアルに“現場”で生かせる学びの実現をめざします。


地域の新しい伝えかた学校:わかる総合講座

趣旨

発信・コミュニケーションの第一線で活躍する8人の講師による8回の連続講座を通じて、いま地域に必要とされる発信力・コミュニケーション力の要点や知っておくべき課題などについて学ぶ。
2020年2月6日より開講(8回で1セット。1回のみの受講はできません)。

日時

  • 2020年2月 6日(木)19:00~21:00「いま地域がやるべき5つのこと」山田崇(塩尻市役所)
  • 2020年2月13日(木)19:00~21:00「地域の魅力を編集する」松永光弘(編集家)
  • 2020年2月20日(木)19:00~21:00「地域に必要なデザイン力」服部滋樹(クリエイティブディレクター)
  • 2020年2月27日(木)19:00~21:00「日本ならではのコミュニティデザイン」山崎亮(コミュニティデザイナー)
  • 2020年3月 5日(木)19:00~21:00「ファンを育てるコミュニケーション」佐藤尚之(コミュニケーションディレクター)
  • 2020年3月12日(木)19:00~21:00「街とコミュニケーションする技術」真鍋康正(ことでんグループ代表)
  • 2020年3月19日(木)19:00~21:00 近日発表(調整中)
  • 2020年3月26日(木)19:00~21:00「本当のシビックプライドとはなにか」紫牟田伸子(プロジェクトエディター)

(注)18:30から入場可能

講師プロフィール

山田崇 塩尻市役所地方創生推進係長(シティプロモーション担当)

1975年、塩尻市生まれ。内閣府地域活性化伝道師。「実際に現場に身を置いてみないと商店街の現状・課題はわからない」と、代表として空き家を活用したプロジェクト「nanoda」を2012年4月よりスタート。2014年「地域に飛び出す公務員アウォー2013」大賞受賞。2016年1月には「MICHIKARA〜地方創生協働リーダーシッププログラム」をスタート。地方の課題解決を民間企業のプロフェッショナル人材との協働実施するプログラムの全国展開を目指している。著書に『日本一おかしな公務員』がある。

松永光弘 編集家

「編集を世の中に生かす」をテーマに、出版だけでなく、ブランディングや広報、研修・セミナー、社会人向けスクールのプロデュースなど、さまざまな活動に取り組む編集家。顧問編集者として、ロボットベンチャーをはじめとした企業などのサポートにもあたっている。広告やデザインを中心に、15年にわたって日本を代表するクリエイターたちの書籍を数多く手がけてきた実績をもち、コミュニケーションやクリエイティブの領域にも明るい。自著に『「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している』(インプレス)がある。

服部滋樹 クリエイティブディレクター、デザイナー

1970年生まれ、大阪府出身。graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちとgrafを立ち上げる。建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。

山崎亮 コミュニティデザイナー

studio-L代表。社会福祉士。大阪府立大学大学院、東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどを数多く手がける。

佐藤尚之 コミュニケーションディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。(株)ファンベースカンパニー チーフファンベースディレクター。復興庁復興推進参与。一般社団法人助けあいジャパン代表理事。大阪芸術大学客員教授。電通を経て2011年に独立して(株)ツナグ、2015年にコミュニティ運営を行う(株)4thを設立。2019年には(株)ファンベースカンパニーに参画。著書に『明日のプランニング』(講談社現代新書)、『ファンベース』(ちくま新書)ほか多数。「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

真鍋康正 ことでんグループ代表

1976年、高松市生まれ。一橋大学経済学部卒。コンサルティング会社、投資会社などを経て、2009年に高松琴平電気鉄道入社。2014年より現職。ことでんバス、ことでんサービスなどのグループ各社の代表をつとめるほか、香川日産自動車などの取締役もつとめている。車両内での演劇や、整備工場を会場にした音楽ライブなど、ユニークな企画を実施し、交通・移動と地域の新しい関係を築いている。Forbes JAPAN「日本を元気にする88人」選出。

紫牟田伸子 編集家、プロジェクトエディター、デザインプロデューサー

美術出版社、日本デザインセンターを経て、2011年に個人事務所、2017年株式会社Future Research Institute設立。「ものごとの編集」を軸に企業や社会・地域に適切に作用するデザインを目指し、地域や企業の商品開発、ブランディング、コミュニケーション戦略などに携わる。主な著書に『シビックプライド 都市のコミュニケーションをデザインする』『シビックプライド2 都市と市民のかかわりをデザインする』(共同監修/宣伝会議)、『シビックエコノミー 私たちが小さな経済を生み出す方法』(編著/フィルムアート社)など。

会場

富士通 PLY OSAKA新規ウィンドウで開きます
〒540-8514 大阪市中央区城見2-2-6
富士通関西システムラボラトリ 1階

  • JR大阪環状線、東西線 京橋駅(西口)より徒歩6分
  • 京阪電鉄 京橋駅(片町口)より徒歩6分
  • 地下鉄長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅(4番出口)より徒歩5分

受講料

48,000円(税別) 全8回(2時間×8)

お問い合わせ

富士通エフ・オー・エム株式会社 ビジネスプロデュース室
TEL : 06-6945-4519 / E-mail : fom-bp@cs.jp.fujitsu.com
主催:富士通エフ・オー・エム株式会社
協賛:富士通 PLY OSAKA

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