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マルチアプリケーションに対応した世界最速の1.2Tbps DCO Daughter Cardを製品化

2019年2月27日

当社は、近距離、都市内、都市間、データセンター間、海底通信などのマルチアプリケーションに対応した、世界最速の最大毎秒1.2Tbpsのコヒーレント伝送が可能な1.2Tbps DCO (Digital Coherent Optics) Daughter Card(注1)を製品化しました。

本1.2Tbps DCO Daughter Cardを、すでに製品化済の64Gbaud LN変調器(注2)、64Gbaud 集積コヒーレントレシーバ(注3)などの高帯域製品ラインナップに加え、デバイスからモジュールまで様々なニーズに対応したソリューションをお客様へ提供することが可能となります。

1.2T DC-3
<1.2Tbps DCO Daughter Card>

当社は、グローバル ネットワーク サービス プロバイダーやデータセンター オペレーターなどの更なる大容量化へのニーズとより使い易く効率的なシステムアップグレードへのニーズに応えるため、近距離、都市内、都市間、データセンター間、海底通信などのマルチアプリケーションに対応した、世界最速の毎秒1.2Tbpsのコヒーレント伝送が可能な1.2Tbps DCO Daughter Cardを製品化しました。

本製品の特長

  • QPSK から64QAM までの各種変調方式に加え、ハイブリッド変調方式と多次元変調方式を新たに採用し、32Gbaudから64Gbaudまでの各種変調速度の組み合わせにより、数千kmの都市間伝送、数百kmの都市 内伝送、80-120kmの近距離伝送など様々なアプリケーションへ対応可能。
  • 64Gbaud コヒーレントDSP (Digital Signal Processor)、及び自社製の64Gbaud LN変調器と64Gbaud 集積コヒーレント レシーバを用いることにより、2波長で従来の200Gbps DCOトランシーバに比べて6倍の最大1.2Tbpsの大容量コヒーレント伝送を実現。
  • 自社製L-band LN 変調器を用いることにより、製品化当初からL-Bandへの対応も可能であり、多波長化によるC+L Band (最大190波)の大容量化が可能。

なお、本製品に搭載される高性能コヒーレントDSPは、総務省の委託研究である「巨大データ流通を支える次世代光ネットワーク技術の研究開発」と「新たな社会インフラを担う革新的光ネットワーク技術の研究開発」の研究成果を活用しています。

関連ホームページ

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

(注1)Daughter Card:装置のマザーボードに追加して装着する小型の基板。

(注2)64Gbaud LN変調器:
http://www.fujitsu.com/jp/group/foc/resources/news/press-releases/2017/20170315.html

(注3)64Gbaud 集積コヒーレントレシーバ:
http://www.fujitsu.com/jp/group/foc/resources/news/press-releases/2017/20170315.html

お問い合わせ先

富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社 
マーケティング部
icon-telephone 電話:044-754-3135(直通)
icon-mail E-mail:foc-contact-pr@dl.jp.fujitsu.com

日付: 2019年2月27日