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コールセンターを簡単に構築できる 「COMPACT IP CallBox V2」販売開始

~事務所の一部がすぐにコールセンターに!対応規模も拡大し、さらに使いやすく~

  富士通ネットワークソリューションズ株式会社(注1)(以下 FNETS)は、コールセンターを低コストで簡単に構築できる「FUJITSU Call Center Solution COMPACT IP CallBox(コンパクト・アイピー・コールボックス) V2」(以下、COMPACT IP CallBox V2)を、本日より販売開始します。

  本ソリューションは、電話の着信をオペレーターに適切に分配する着信呼均等分配機能(ACD(注2))や、音声自動応答機能(IVR(注3))、オペレーターの状況や、お客様の待ち人数などをリアルタイムに把握ができる統計情報管理機能(МIS(注4))、通話録音などコールセンターに必須な機能(アプリケーション)をオールインワンで1台のサーバに搭載しているため、簡単にコールセンターを構築できます(サーバ搬入後、最短で約1週間で構築)。従来は50席以下の小規模なコールセンターを対象としていましたが、今回、100席以下の中規模コールセンターまで対象を拡大するとともに、スーパーバイザー(管理者)が会話内容を聴き取り、オペレーターのお客様対応を支援できるモニタ機能などを充実させました。

  FNETSは、今後も「人にやさしい」をコンセプトに「COMPACT IP CallBox」を提供することにより、コールセンターによるお客様の満足度向上に寄与してまいります。

2013年10月29日

  なお、本ソリューションは11月14日(木曜日)~15日(金曜日)に池袋サンシャインシティ・コンベンションセンターで開催される「コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2013 in 東京」において、富士通ブースにて出展します。

【背景】

  「COMPACT IP CallBox」は、コールセンターに必須な機能を1台のサーバに搭載し、事務所の一部にコールセンターを簡単に構築できる、柔軟性の高いオンプレミス型のソリューションです。50席以下のコールセンター構築用のソリューションとして、2008年の販売開始以来、流通・製造業から自治体まで幅広い分野のお客様に導入いただいています。

  • 100席以下のコールセンターが国内では全体の64パーセントを占める。(注5
  • 100席以下の中規模のコールセンターでは、システム単体の金額を比較すると、5年間以上の長期間を考えた場合、クラウドサービス型よりもオンプレミス型のソリューションの方がコストを低く抑えることができるため、オンプレミス型のものを選択する傾向がある。(注6

  などの背景を踏まえ、今回、従来の10~50席の小規模から100席までの中規模のコールセンターまで対象を拡げ、「COMPACT IP CallBox V2」 として幅広いお客様にご利用いただけるようにしました。

【主な追加機能】

1. モニタ機能の拡充により、お客様満足度向上をサポート

  従来のACD着信のみでなく、発信、転送さらに内線着信、外線からの直接着信などでも会話内容を聴き取ることができるモニタ機能も追加しました。さらにオペレーターがお客様と会話中に、スーパーバイザーがオペレーターのみに話しかけることができるウィスパリング機能(注7)の利用が可能になりました。

  また、今回、複数のスーパーバイザーによるモニタも可能になり、重要なお客様への対応をより慎重に行うことができるなど、お客様満足度向上の実現に貢献します。また、オペレーターの実践的な教育にも利用いただけます。

2. スーパーバイザーがオペレーターのモニタ要求をリアルタイムに確認できる

  100席規模のコールセンターでは、オペレーターとスーパーバイザーの席が遠い場合が多く、オペレーターがスーパーバイザーにサポートしてほしい時に、ジェスチャーで要求するなどの手段しかなく、すぐにサポートできないという問題があります。

  今回、モニタ表示機能を追加し、オペレーターがスーパーバイザーにモニタをして欲しいという際にソフトフォン上のボタンを押すと、スーパーバイザーは、モニタ画面にて、オペレーターの要求状況をリアルタイムで確認することができます。これにより、オペレーターは安心してお客様対応ができます。

3. ソフトフォンでもモニタ機能設定ができる柔軟なシステム構成

  通常のコールセンターでは、スーパーバイザー以外にグループリーダーもモニタを実施するケースがあります。

  しかし、モニタ機能はスーパーバイザー用のMISに搭載されており、権限管理によりリーダーは利用できないケースもあります。これを解決するために、今回、ソフトフォンでもモニタ要求の確認ができるようにソフトフォンをエンハンスしました。これにより、リーダーもオペレーターからモニタ要求があったらすぐにサポートができます。

【販売価格】(税別)

席数 価格
5席 220万円~
10席 250万円~
50席 600万円~
100席
850万円~
※保守費 45万円/年~

COMPACT IP CallBOX 本体(ACD/MIS/通話録音)、ライセンス(サーバ/ソフトフォン)含む
※別途構築費用が必要です

【販売目標】

今後3年間で10億円

【出荷時期】

2013年11月中旬

【注釈】

(注1) 富士通ネットワークソリューションズ株式会社: 本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:飯田 春幸
(注2) ACD: Automatic Call Distribution(着信呼均等分配機能)
(注3) IVR: Interactive Voice Response(音声自動応答機能)
(注4) MIS: Management Information System(統計情報管理機能)
(注5) リックテレコム株式会社「コールセンター白書2009」による。
(注6) 2013年10月現在、当社調べによる。
(注7) ウィスパリング: オペレーターがお客様との会話中に、スーパーバイザーがオペレーターのみに話しかけることができる機能。

【商標について】

「COMPACT IP CallBox」(コンパクト・アイピー・コールボックス)は当社の登録商標です。
記載されている製品などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

【関連Webサイト】

http://www.fujitsu.com/jp/group/fnets/products/callbox/index.html

【お客様お問い合わせ先】

富士通ネットワークソリューションズ株式会社
ビジネス推進本部  マーケティング統括部
TEL:045-752-9790  FAX:045-228-5023
URL: http://www.fujitsu.com/jp/fnets/contact/

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

日付: 2013年10月29日