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位置情報が生み出す新たなビジネスチャンス
多くの人やものが行きかうビジネスの現場。
これら現場の人・物・空間の状況を常に意識し、位置情報が把握できれば既存業務のさらなる効率化や付加価値サービスの提供が可能になります。
本セミナーでは「位置情報の有効活用」をテーマにユビキタス社会を実現する先端テクノロジーや位置情報ソリューションについてご紹介します。
主催 | 日本オラクル株式会社 | |
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協賛 | 富士通株式会社、富士通ネットワークソリューションズ株式会社 | |
日程 | 2006年1月17日火曜日 14時~16時55分 (受付開始:13時30分) | |
会場 | 日本オラクル株式会社 本社 セミナールーム 地図
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート 8階 |
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プログラム | 14時~
14時10分 |
ご挨拶 |
14時10分~
15時 |
Oracle Fusion Middlewareでさらに進化した位置情報活用
2003年にLBSフレームワークをリリースしてから約二年が経ち、位置情報をビジネスに活用することは、特殊なことではなくなってきました。 今回、新たな機能と使いやすさを提案するバージョン2.0を紹介し、Oracle Fusion Middlewareで展開する進化したLBSの特徴をお伝えします。 日本オラクル株式会社 アドバンスソリューション本部 ディレクター 浅野 洋 氏 |
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15時~
15時10分 |
休憩 | |
15時10分~
15時50分 |
P-Getter/P-Getter WEのご紹介と事例紹介
GPS携帯電話を用いた位置情報システムとしてすでに実績のあるP-Getterにエアロスカウト社の無線LAN測位技術を統合し、構内(屋内・屋外)でも高精度な位置検出が可能なP-Getter WEを製品ラインアップに加えました。 製造業様 / 流通業様における無線LAN位置情報の利用例のご紹介を中心に、P-Getter WEのご紹介とユビキタス活用についてご提案いたします。 富士通ネットワークソリューションズ株式会社 ネットワークインテグレーション本部 アプリケーションシステム統括部 ビジネス開発室 堀江 史生 |
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15時50分~
16時30分 |
Oracle Business Intelligence と位置情報ソリューションを融合し新たな情報価値を発見する!
既存の企業情報に、新しい位置情報データを付加することで業務や資源の最適化など、今まで見えてこなかった有益な情報を可視化させることができます。 本セッションでは、位置情報ソリューションで蓄積したデータを基に、実践的な情報の利活用を具体的にご紹介します。 日本オラクル株式会社 システム事業推進本部 営業推進部 プリンシパルコンサルタント 枇榔 貴子 氏 |
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16時30分~
16時45分 |
質疑応答 | |
16時45分~
16時55分 |
ご挨拶 | |
参加費 | 無料 | |
定員 | 100名様 (定員となり次第締め切らせていただきます) | |
お申し込み方法 | 下記のE-mailアドレスまで、題名を「位置情報セミナー参加希望」とし、「お名前」「会社名」「ご所属」「ご連絡先(メールアドレス、電話番号)」 をご記入のうえ、お申し込みください。 | |
お問合せ | 富士通ネットワークソリューションズ(株)ビジネス開発室(真弓)
E-mail:fnets-solutioninfo@cs.jp.fujitsu.com Tel:044-210-6543 |
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