人材育成セミナー



 ライフスタイルやワークスタイルも様変わりする中、個人としても、組織としても、新たな挑戦やパフォーマンス向上に取り組まれていることと存じます。
 個人も組織も、サステナブルでより信頼の強いかたちに進化させることが必要になってきています。
 このたび当社は「人と組織の未来を共に創る。」という新たなブランドメッセージを策定いたしました。
 今回で8回目を迎える本セミナーは、プロフェッショナルの世界で活躍された実践者と有識者をお招きし、皆様と共に本メッセージについて考えてまいりたいと存じます。
 ご多用のこととは存じますが、ぜひこの機会にご参加賜りますよう、お願い申し上げます。

富 士 通 株 式 会 社
株式会社富士通ラーニングメディア

■アーカイブ配信概要

・公開期間:2022年1月31日(月)~2022年2月25日(金) 予定
・参加費 :無料 ※「【オンライン】人材育成セミナー」をお申込みいただいた方は再度お申込みいただく必要はありません。

 
アーカイブ配信は終了しました。たくさんの方のお申込みありがとうございました。

■オンライン開催(ライブ)開催概要

・開催日:2022年1月26日(水)
・開催時間:13時30分~15時45分終了予定(13時15分~入室可)
・対  象:経営者、経営企画/人事/人材開発/DX推進/情報システム部門責任者・推進者
・参加費 :無料


オンライン開催(ライブ)は終了しました。たくさんの方のご参加ありがとうございました。

■プログラム

ご登壇者
Mizutani_Jun【基調講演】
強く、輝く選手に!~信頼をチームの強さに~(仮)

 元プロ卓球選手 水谷 隼 氏  

⽊下グループ所属
1989年6⽉9⽇⽣まれ、静岡県磐⽥市出⾝の元プロ卓球選⼿。両親の影響で5歳から卓球をはじめる。天性のボールセンスで注⽬を集め、中学2年時よりドイツ・ブンデスリーガに卓球留学し、才能を磨いた。 2005年に⾏われた世界選⼿権個⼈戦では、当時史上最年少の15歳10ヶ⽉で出場し、当時世界ランキング8位の荘智淵(チャイニーズタイペイ)を破る。同年のアジア選⼿権でも、当時世界ランク2位、 アテネオリンピック銀メダリストの王皓(中国)を破るなど⽇本の若きエースとして頭⾓を現す。
2007年全⽇本卓球選⼿権では、当時史上最年少の17歳7ヶ⽉で優勝。この優勝から2011年まで史上初の男⼦シングルス5連覇を達成。2019年全⽇本卓球選⼿権において前⼈未到の通算10回⽬の優勝を成し遂げた。2008年北京オリンピック、2012年ロンドンオリンピック出場。2016年リオデジャネイロオリンピックでは、男⼦団体銀メダル、男⼦シングルスでは男⼥を通じて⽇本⼈初のメダルを獲得した。2021年開催の東京オリンピックでは、新種⽬として追加された混合ダブルスに出場し、⽇本卓球史上初の⾦メダルを獲得。また男⼦団体では銅メダルを獲得し、2⼤会連続のメダル獲得となった。
Tanaka_Kennosuke【特別講演】
「最先端のキャリア知見:個人と組織のこれからの関係性」

 法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事 田中 研之輔  氏

 UC. Berkeley元客員研究員、University of Melbourne元客員研究員、日本学術振興会特別研究員SPD、東京大学/博士:社会学。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。専門はキャリア論、組織論。社外取締役・社外顧問を29社歴任。個人投資家。ソフトバンクアカデミア外部一期生。明光キャリアアカデミー学長。専門社会調査士。日経ビジネス 日経STYLE他メディアなどにも多数連載を持ち、プログラム開発・新規事業開発を得意とする。『プロティアン教育』、『プロティアン―70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本論』、『ビジトレ−今日から始めるミドルシニアのキャリア開発』『辞める研修 辞めない研修–新人育成の組織エスノグラフィー』『先生は教えてくれない就活のトリセツ』『ルポ不法移民』『丼家の経営』『都市に刻む軌跡』『走らないトヨタ』、など著書多数。