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Japan

自社実践事例(品川オフィス)

自社実践事例

ワークスタイル変革を促す、オフィスとICT環境の自社実践

2014年10月、富士通マーケティングは後楽園、秋葉原、神田に分散していた4拠点・約2,000人のオフィスを品川に統合しました。新本社で導入したICT環境は、社員の声をもとに作られたコンセプトをベースとして、オフィス環境や運用との融合により、ワークスタイル変革を促す有機的な環境を実現しています。 同年4月に先行して開始していた、営業向けタブレットPCを活用したモバイルワーク実践の取り組みと合わせ、社内/社外を含めた「働く場」づくりに対し、ICT活用の実践事例をご紹介いたします。

多様な働き方を実現するICT基盤

特長1:コミュニケーション基盤の統合

富士通17万人が活用する情報基盤。統合されたコミュニケーション手段によって、最適なツールを選択した効果的なつながりが生まれます。

コミュニケーション基盤

プレゼンス表示(在席確認)で、無駄な電話ゼロ。

プレゼンス

プレゼンス(連絡可能、離席中、取り込み中)を確認してから、ワンクリックで電話を掛けることができます。取り込み中であれば、インスタントメッセージ(チャット)でコメントを送付することができます。

Skype for Business インスタントメッセージ、Web会議、資料共有

画面共有

インスタントメッセージ、Web会議、画面共有、資料送付が可能です。
相手の状況や内容に合わせ、チャット、音声通話、ビデオ会議などの手段でコミュニケーションをとることができます。
画面や資料の共有も可能な為、遠隔地との会議シーンでは、同じ場所で打合せをしているかのような、綿密な意思疎通が図れます。

特長2:モバイルワーク

社内、社外にとらわれずいつでもどこでも業務ができる環境を実現しました。

無線LAN

無線lan 

社内全域で利用可能な無線環境を構築。打合せスペース、会議室、ラウンジ等、社員同士が集まる場には、無線LANとモニターが完備され、PCを持ち寄りペーパーレスなコミュニケーションをすぐに開始できます。

音声端末

音声端末(ワンナンバー)

Cisco Unified Communications Managerを中心に、従業員は自身のスタイルにあわせた音声端末を選択することが可能です。
IP多機能電話、携帯電話の内線化、Sykpe for Businessと相互連携したソフトフォンが選択でき、固定、ハンドセット、携帯と働き方に合わせた端末選択と、どこでも応答できるワンナンバーが便利です。

BYOD(個人端末の活用)

byod.gif

個人スマートフォンから、会社のメールやスケジューラを見ることができます。添付ファイルを確認し、迅速な情報共有が可能となっています。
端末にはデータが残らない仕組みの為、安心して個人端末を利用することができます。

オフィス環境や運用による、働き方のデザイン

働き方の変革を実行できる環境と、働き方の変化を促す仕掛け。オフィス設備だけでなく、ICT環境、運用ルール、エリアコンセプトを組合せ、社員の働き方全体をデザインしています。
自社社員の声を基に設計されたからこそ、その狙いが成功し運用が定着しています。

特長3:オフィス環境

メリハリのあるゾーン設計

社員同士が偶発的に顔を合わせることを狙い、自席フロアから8Fへ足を運ぶ「キッカケ」をつくる。
コラボレーションエリア
ワークエリアとコラボレーション ラウンジ、予約なしで会議できる場所として活用されています。

1.Open Innovation Area

大型モニターを利用した自社商品のデジタルサイネージを備え、ご来社いただくお客様へ価値ある情報を発信。
お客様、関係会社、社員が自由に出りするこのエリアでは、新しい技術や情報、新しい人脈によって、様々なイノベーションを共創する空間として活用されています。

2.Collaboration Area

予約制の会議室、予約不要のミーティングエリア、多目的なラウンジを備え、社員が自然に集まりコミュニケーションを活性化させる場。
壁一面のホワイトボードや、ソファー席など、打合せの目的に合わせた環境が整っています。
社員専用のラウンジは、食事や懇親会などの親睦の場としての機能や、大人数での急な会議に対応する臨時の会議室、集中作業ができるカウンター席や業界情報収集ができるコーナーなど、多目的に活用できる場となっています。

Collaboration Lounge

多目的な用途に活用できる、ラウンジエリア。ランチや懇親会など、社内の親睦を深める場として利用可能です。会議室が満室の際は大人数での打合せも可能なため、会議室の都合でビジネスを止めない働き方も定着しています。 窓に面したハイカウンターやソファは、個人の集中力を高めるしつらえとなっており、最新の新聞や業界誌による情報収集なども可能とした場は、カフェのような独特のデザインにより、休憩スペースとしても利用が可能です。

3.Work Area

帰宅時の机には一切の私物を置かないルールと画一的なレイアウト、ワイヤレスな電話・PCの環境により、急な組織再編にも即座に対応できる執務スペースへ。
気軽に打合せできるミーティングエリアを備え、迅速な働き方を支援する一方で、会議室や休憩スペースなどは他フロアへ集約しメリハリをつけた空間に仕立てられています。

自社実践による発信

オフィスツアーを通じた自社での活用方法をご紹介。

特長4:自社商品の活用

FUJITSU Software ChaMEO(シャミオ)

デジタルサイネージ chameo 

FUJITSU Software ChaMEOは、デジタルサイネージの運用の手軽さと柔軟性を追求したソフトウェアです。
受付周辺に社外向け2面、ラウンジ入口に社内向け1面を設置。専任のスキルを持たない一般社員がコンテンツを随時更新し、最新の情報を発信しています。

[注]FUJITSU Software ChaMEOは新規販売を終了いたしました。

AZCLOUD SaaS Discussion

AZCLOUD SaaS Discussion

簡単ペーパーレス会議サービス「AZCLOUD SaaS Discussion」は、拡大・縮小・手書き同期などのきめ細かい機能で、会議の実態に即した運用を実現可能。社外では電子カタログとしても活用できます。

特長5:セキュリティ

クール&セキュアラック

セキュアラック 

セキュアなラックに冷却クーラーを搭載した、ラック型サーバルーム

空調機能付きサーバーラック。クラウド化で無駄になったサーバールームを省スペース化し、オフィススペースの有効活用が可能になりました。
特殊キーを採用し、室内空調に頼らずラック内の機器に最適な冷気を供給しつつ、セキュリティレベルの高い小型サーバルームを簡単構築。

静脈認証監視カメラ

監視カメラ・静脈認証

マイナンバー業務や検証ルームなど、特定の社員のみの利用を想定した場所について、セキュリティレベルを上げた生体認証を採用しています。

各フロアへの入室について、監視カメラを設置。不審者の抑止、録画映像の活用を図っています。また静脈認証・カードの併用により、更に強固な物理セキュリティ環境を構築。合わせて社員エリアのセキュリティを確保しています。

プリンタのICカード認証

多目的プリンタ 

社員のカードにより、認証式の複合機を採用。印刷物放置によるセキュリティリスクを軽減でき、いつでもどこでも全フロアでの出力が可能になっています。 フロア内では集約設置し、移転前との比較で台数を7割に削減しました。

自社実践している主なソリューション

ワークプレイス

ファシリティソリューション
(コンストラクションビジネス)

  • セキュリティゲート(静脈/カード)
  • 監視カメラ

[注] 記載されている製品名、サービス名等は各社の商標または登録商標です。

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