FUJITSU セキュリティソリューション 標的型メール攻撃訓練
そのメール、無意識に開いて大丈夫ですか?
標的型サイバー攻撃について
特定の団体や企業から不正に情報を入手しようとする、いわゆる標的型サイバー攻撃ですが、従来は府省庁や大手企業が中心に狙われてきました。しかし、最近では地方公共団体や中小企業もそのターゲットとなっており、事業の継続性を揺るがす新たなリスクとしてこの脅威に備える必要があります。

標的型サイバー攻撃の特長
- 標的型サイバー攻撃の90%以上が、メールによる攻撃
- マルウェアに感染した端末から情報を不正に搾取されたり、他の端末に感染が拡大
- 通常のウイルス対策ソフトでは検知不能なマルウェアを使用。メールで送られてくるためFireWallでも検知できない
標的型サイバー攻撃を防ぐには?
標的型メール攻撃訓練サービスイメージ

本サービスを利用することで得られる効果
- 標的型攻撃を疑似体験することで、セキュリティの意識が高まり、不審なメールに対する注意力の向上・判断ができるようになります。
- 開封率などがデジタルな数値で出ますので、自社のセキュリティリテラシーが可視化できます。
- 新人教育、派遣契約時の初期教育、運用管理者には年2回など、継続的にメール訓練を実施することで、一過性の対応でなく継続的にセキュリティ意識の向上を図ることが可能です。
サービス内容
提供価格
メニュー |
提供価格 |
標的型メール攻撃訓練100ID基本サービス |
¥850,000 |
標的型メール攻撃訓練1,000ID基本サービス |
¥1,220,000 |
標的型メール攻撃訓練100ID追加 |
¥77,000 |
標的型メール攻撃訓練1,000ID追加(合計2,000名まで)
2,001名以上は個別にお見積りいたします。 |
¥570,000 |
(注1)100ID基本サービス、1,000ID基本サービスともサービス内容に違いはありません。対象人数のみ異なります。
(注2)実施内容については、ヒアリングシートに基づき電話やメールにてお打合せをいたします。お客様先、オンラインでのお打合せが必要な場合は、別途ご相談下さい。
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