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外部からの脅威と内部からの情報漏洩、2つの不安を解消。

業務改善例

イメージ

輸入販売E社 様

情シス・経営企画
セキュリティ対策

2012年07月25日更新

年商 30億円 部署 従業員数

背景

雑貨の輸入販売を手がけるE社では、セキュリティ対策としてコンシューマ向けのセキュリティソフトを導入し、ウイルス定義やソフトの更新は、社員が個々に設定する体制でした。PCがウイルスに感染した例は過去にありましたが、被害はE社の社内にとどまっていたため経営陣は重視せず、セキュリティ強化には至りませんでした。

課題・問題

知らぬ間にウイルス感染。メールで取引先に飛び火し取引停止の連絡が・・・

海外の仕入先とのやり取りのほとんどをメールで行っているE社。ある日、E社が送ったメールがウイルスに感染していた、というクレームが入ったのです。
幸い、その取引先はセキュリティ対策をしっかりしていたため、ウイルス感染が拡大することはありませんでしたが、「セキュリティ管理もできていないような会社とは、今後は取引しない」という内容の文書が届き、E社では緊急役員会が開かれました。

「うちは大丈夫」が招いた、セキュリティ管理の落とし穴

管理部のO氏は役員会の後で上司に呼ばれ、原因の調査を命じられました。
「当社の社員は外国語のメールを受け取ることに慣れていて、ウイルスメールを仕事のメールと思い込んで放置しました。当時はウイルス対策といってもほぼ社員任せで、社内ネットワークを通じてあっという間にウイルスが広がり、別の社員のアドレスから取引先に、勝手にウイルスメールが送られたのです。取引先とは長いお付き合いでしたが、一瞬で信用を失ってしまいました」(O氏)

E社には情報システム部はなく、他の業務とIT担当を兼任するスタッフが数名のみ。全社員に配布していたセキュリティソフトの最新状況をリアルタイムに把握する余裕はありませんでした。O氏は調査結果と実態を報告し、早急な対策の必要性を訴えました。得意先との取引停止の原因がセキュリティ管理の甘さにあると分かり、「うちは大丈夫」とセキュリティ対策を軽くみていた経営陣も、事の重大さをようやく認識しました。

課題解決のポイント
1 コンシューマ向けのウイルス対策ソフトを入れているので、全社員のアップデートの状況等を管理できていない
2 セキュリティを一元管理する必要性を感じていたが、サーバ管理の問題があり見送られていた

解決策

法人向けで信頼できるウイルス対策ソフトを導入

O氏は、以前から取引があった富士通マーケティング(FJM)の営業からアドバイスを受けていたことを思い出して、連絡しました。
「できるだけ早く、法人向けのウイルス対策ソフトを導入したほうがよいと言われていました。そのうちにと後回しにしていたら、あのトラブルが起きたのです・・・」(O氏)
FJMからは法人向けのウイルス対策ソフトを提案されました。
「法人向け製品で世界シェアの上位をしめていると聞き、安心して導入できると思いました。当社のように、専任の情シス担当がいなくても、簡単・確実に対策レベルを向上できるのはありがたいことでした」(O氏)

外部からの攻撃と内部からの情報漏洩。どちらも防いで信頼を回復

さらに、このタイミングでこそ、セキュリティ対策を広範囲で強化するほうがよいと提案されました。
「SKYSEA Client View Light Edition」を導入すれば、社内のIT資産を一元管理でき、ソフトウェアのインストールやWindows Updateによる更新の適用といったシステム状況をPCごとに把握でき、不正プログラムの実行禁止や、内部からの情報漏洩防止も可能になるとのこと。同時に2つのシステムを導入するには不安もありましたが、兼任担当のO氏にとって、今後アプリケーションを追加する場合もサーバを増やす必要がない点、セットアップ済みのシステムで業務負荷を抑えられる点でも導入のメリットが大きく、「自社の状況を考えると、業務負荷のかからないことのメリットは大きく、役員会でも納得のいく材料となりました」

「Symantec Endpoint Protection」と「SKYSEA Client View Light Edition」の導入により、ウイルス対策の一元管理が実現しました。社外からの脅威は社内LANに入る前に防御されるため、以前のように社員のPCが直接ウイルスに感染する不安はゼロになりました。
「最新のウイルス定義や更新ソフトを社内LAN経由で配布できるようになって、とても楽になりました。外部からの攻撃と社内からの情報漏洩の両方に対策を講じることができたので、取引先の理解が得られ、取引を再開できるようになったのは本当にうれしかったですよ」(O氏)

解決後の効果・結果
1 法人向けのウイルス対策を導入し、一元管理。パターンファイルの配布やアップデートをタイムリーにできるようになった
2 サーバの台数を増やさずに、ウイルス対策と資産管理/情報漏洩対策システムを導入できたので、兼任担当者でもIT管理の負荷を減らすことができた

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