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富士通マーケティング

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  4. 教育機関のデータの共有化と最適な活用を支援する「clbox」の提供開始

PRESS RELEASE

2013年4月12日
株式会社富士通マーケティング

教育機関のデータの共有化と最適な活用を支援する「clbox」の提供開始

~FJMの大学ソリューションを強化し「教育の質向上」をトータルでサポート~

   株式会社富士通マーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:生貝 健二(いけがい  けんじ)、以下:FJM)は、「主体的に考える力を持った人材育成」を目的としたアクティブラーニングをICTで支援しており、教育研究系システムを中心とした大学ソリューションを提供しています。

   今回、複数のファイルサーバ上のデータを、既存システムを活用しながらWebブラウザ上で共有する「clbox(シーエルボックス)」を大学ソリューションに加え、本日より提供を開始します。

   「clbox」は、大学などの教育研究機関におけるデータの有効活用を目的としたセキュリティを重視し、快適な操作性を備えたデータ共有システムです。学内における複数のファイルサーバ上の研究データや教材など、必要な情報にWebブラウザ上から簡単にアクセスできることに加え、スマートデバイスからもデータが参照できます。

   FJMでは、これまで提供してきた教育支援システムやポートフォリオシステムなどに「clbox」を新たに加え、大学ソリューションを強化し、「教育の質向上」をトータルでサポートしていきます。

   大学などの教育研究機関においては、個々の研究分野で収集したデータなどの情報が散在しており、それらのデータを連携し新たな知の創造や社会的・科学的課題の解決につなげる必要性が高まってきています。


   現在、大学内の多くはネットワークドライブなどで情報や教材が共有されています。しかしながら、WindowsをはじめUNIXなどのオープン系やMacなど様々なOSの利用も多く、また大学内にあるデータを全て集約するには莫大な費用と時間がかかるため、全学的なデータ共有、資産の有効利用が課題となっていました。そして、昨今携帯電話やタブレット端末などスマートデバイスの利用が急増しており、時間や場所を問わないデータ活用の実現が求められています。


   そこでFJMは、教育研究機関におけるデータの有効活用を目的に、既存システムを活用し、セキュリティを重視したデータ共有システム「clbox」を開発し、すでに複数の大学や図書館などで導入されています。今回、この大学を中心とした導入実績をもとに、新たにFJMの大学ソリューションに加え、本日より提供を開始します。


   「clbox」は、学内のファイルサーバ上のデータにいつでもどこからでもOSに依存することなくWebブラウザ上でアクセスできるものです。複数のファイルサーバの研究データや教材などの必要な情報に簡単にアクセスでき、個人のホームディレクトリとしてデータを保存したり、課題配布・提出のように授業支援として利用することも可能です。また、外出先でもスマートデバイスを用いてファイルサーバ上のデータを参照することができます。


   FJMでは、「clbox」の導入により大学研究機関内で散在していた、さまざまな形式の研究データの情報の共有化と見える化を実現します。


「clbox」の特長

  1. Webブラウザ対応でいつでもどこからでも利用可能

       特別なアドオンなしにOSに依存することなく、Webブラウザからファイルサーバ上のデータのアップロード・ダウンロード、ファイル・フォルダ名の変更を直接行えます。複数ファイルを圧縮して、一括ダウンロードも可能です。(スマートデバイスはファイル参照のみ)また、Webブラウザから操作できるため、ゼミ室や学外からのレポート提出や課題の確認などが可能です。

  2. Active Directory連携で既存環境を活用

       既存ファイルサーバ・Active Directoryと連携し、既存のWindowsドメイン認証を流用し、認証処理を引き継ぐことができます。共有フォルダをWebブラウザのボタンで切り替え、ボタンは利用者に必要なもののみ表示され、アクセス権もファイルサーバと同様です。

  3. 複数台のファイルサーバを一元管理

       複数のファイルサーバにデータが分散していても、クライアントからの接続窓口は「clbox」サイト1か所となり、必要な参照先をボタンで配置します。

  4. スマートデバイス対応

       階層・フォルダ・ファイルすべてがタッチ操作で表示でき、共有フォルダをボタンで切り替えます。ブラウザの専用アドオンを入れずにスマートフォン対応ブラウザからのファイル参照が可能です。

  5. セキュリティに考慮した設計

       ユーザ認証によりアクセス制限が可能です。また、ロギング機能により、いつ、だれが、何をしたのかアクセスおよび操作の特定が行えます。

「clbox」のシステム利用イメージ

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「clbox」の導入効果

  1. これまでは、ファイルサーバ上のデータは、ドメイン登録した端末で学内での利用に限られていましたが、個人所有のデバイスで学外からでもアクセス可能となり、いつでもどこからでも利用できるようになります。これにより、すでに導入された大学では、学生が自宅で夜間でもデータが利用できるようになり、学習時間が増え、レポート提出率がアップしています。
  2. Windowsのネットワークドライブの利用イメージをそのままOSに依存することなくWebブラウザ上で利用できます。
  3. これまでは、教員がレポートや課題の配布をメールなどで行っていましたが、指定したフォルダにデータを置くだけで、学生が参照できるようになり、職員の負荷が軽減されます。
  4. 教職員の会議やゼミなどで、タブレットを配布し、資料を参照しながら会議を行うなど、ペーパレス会議としての活用もできます。また、学生が教材ファイルを見ながら授業を受けることもでき、学生の学習スタイルの多様化に対応します。

FJMの大学ソリューション

   FJMは、「主体的に考える力をもった人材育成」を目的としたアクティブラーニングをICTで支援しています。

   FJMでは、教育支援や学生サービス・業務など教育研究系システムに注力しており、「ポートフォリオシステム」、「授業支援システム」などにおいては、SNSやスマートデバイスなどの新しいコミュニケーションツールを活用するなど自社商品の強化に努めています。

   今回提供開始する「clbox」を情報共有基盤として、お客様のご要望に柔軟に対応しトータルサービスで提供していきます。

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今後の展開と目標

   FJMでは「clbox」の提供開始により、これまでICTで支援を行ってきた大学の教育研究系分野をさらに強化し、今後3年間で50本の導入を目標とします。また今後、全国の国公私立大学において、SNSやスマートデバイスなどの新しいコミュニケーションの形やツールを活用したご提案をクラウドを見据えたトータルソリューションで提供していきます。さらには、小中高大学一体型の教育にフォーカスしたソリューションの展開も行っていきます。


販売予定価格

   150万円(税別)から


商標について

   記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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本件に関するお問い合わせ

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株式会社富士通マーケティング お客様総合センター
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