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富士通マーケティング

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  4. 小中学校の教職員の事務作業をサポートするクラウドサービスの提供開始

PRESS RELEASE

2012年4月10日
株式会社富士通マーケティング

小中学校の教職員の事務作業をサポートするクラウドサービスの提供開始

~カシオ計算機の『校務支援システム』をクラウド化し、導入から運用までトータルでサポート~

   株式会社富士通マーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:古川 章、以下:FJM)は、このたびカシオ計算機株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:樫尾 和雄、以下:カシオ計算機)と連携し、同社の小中学校向けWeb型パッケージシステム『校務支援システム』をベースとしたFJMのクラウド校務支援サービスを5月より提供開始します。

   FJMは、従来より学校教育分野において「教育現場で真に役立つICTの利活用」をコンセプトに教育支援ソリューションを提供しています。

   今回提供するクラウド校務支援サービスは、カシオ計算機の『校務支援システム』をクラウド化し、導入からサポートまでをトータルサービスとして提供するものです。これにより、校務のシステム化とシステム運用に係る負荷軽減を実現し、教職員の更なる校務の効率化を図ります。

   政府は、「教育の情報化ビジョン」(2011年4月、文部科学省)において、21世紀にふさわしい学びの創造と教育の情報化の果たす役割として、「情報通信技術を活用し、一斉指導による学び(一斉学習)に加え、子どもたち一人一人の能力や特性に応じた学び(個別学習)、子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学び(協働学習)の推進」を掲げており、具体的な取り組みとして、「情報教育」、「教科指導における情報通信技術の活用」、「校務の情報化」を挙げています。

   こうした背景のもと、FJMは、学校教育分野において「教育現場で真に役立つICTの利活用」をコンセプトに、学校環境のICT化を推進する教育支援ソリューションとして、インフラ構築から運用までを含めたトータルソリューションを全国規模で提供しています。

   昨今では、総務省の「ICT絆プロジェクト」事業による茨城県美浦村様のタブレットPCや、電子黒板を活用した学校ICT導入など、これまで小中学校のICT教育環境の整備や校務システムの構築、大学の授業支援システムの導入などを数多く手掛けてきました。

   今回、小中学校における教職員と児童生徒とのコミュニケーションの充実化をICTで支援するため、煩雑な事務作業(校務)をサポートするカシオ計算機の『校務支援システム』を、FJMのクラウド基盤サービスで提供するクラウド校務支援サービスを開始します。

   カシオ計算機の『校務支援システム』は、簡単な操作性や各学校や地域における多様なニーズに合わせて運用できる柔軟性を兼ね備え、小中学校の教職員が日常的に活用できる実用性の高いシステムです。同社の『校務支援システム』をFJMがクラウドで提供することにより、必要な機能からすぐに利用開始でき、必要な時に必要な機能を随時拡張していくことが可能です。また、富士通グループのデータセンターのセキュアかつ災害に強い環境で今まで学校現場において課題であったサーバーの運用管理の負担軽減が実現できます。さらには、システムの使い方からハードウェアのサポートまで、教職員のICTに関する運用をご支援します。

クラウド校務支援サービスについて

【サービスの特長】

  1. システム機能
    • 直感的に利用できるメニュー画面と操作ガイドにより、現在の校務の流れを変えることなく効率化を実現できます。
    • 職員室の見慣れた黒板をそのままイメージした学校専用グループウェアにより、教職員間のみならず、教育委員会と学校間、学校と学校間の情報共有の促進を図れます。
    • 児童生徒の出欠・成績管理など、これまでのExcelデータを活かしながら情報の一元管理を実現できます。
    • 学校に必要な約30の機能(今日・明日の予定/動静 等)を標準搭載し、その中から必要に合わせて選択・配置できる設定機能を備えているため、導入、機能拡張時のカスタマイズが不要です。地域の方針に合わせて必要な機能や情報共有の制限範囲など利用者側で自由に設定可能なため、地域特性にも柔軟に対応できます。
  2. クラウドサービス
    • FJMが提供するクラウド基盤サービスを活用し、大きな初期投資が不要で、短期間で利用開始できます。必要な時に必要な機能を随時拡張していくことが可能です。
    • 富士通グループの堅牢なデータセンターを利用しているため、セキュアかつ災害に強い環境でデータを管理します。
    • サーバーの運用管理も不要となり、本来の校務に集中できます。
  3. 操作教育サービス
    システム利用開始時に教職員向け操作教育サービスがあり、すぐにシステムを活用できます。
  4. 運用サポート
    校務支援専用コールセンターを設け、校務支援システムに関する操作サポートをサービス提供と同時に行います。また、ハードウェアのサポート窓口まで一括で行うこともでき(オプション)、サポートの一元化で運用負荷軽減が実現できます。

サービスメニュー

【導入サービス(導入時一括)】

  • クラウド校務初期設定サービス
  • 帳票作成サービス
  • 操作教育サービス

【クラウド校務支援サービス(月額)】(校務支援専用コールセンターによる運用サポートを含む)

  • クラウド校務グループウェア    基本サービス    :名簿・予定表・掲示板・回覧板・文書共有
  • クラウド校務成績管理    基本サービス            :名簿・成績管理・出欠管理
  • クラウド校務時数管理    基本サービス            :名簿・時間割・週案簿・時数

    (その他オプション)
      保健管理、地域連携

価格

   内容により個別見積となります。
   *参考価格:グループウェア1校あたり    月額2万円から(税別)

画面イメージ

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職員室の黒板をイメージし縦書き表示した月間行事画面
拡大イメージ (123 KB)

FJMの教育支援ソリューション

   FJMの教育支援ソリューション群で、学校と地域のコミュニケーションを支援します。

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今後の展開と目標

   今後FJMは、文教分野においてクラウドを活用したトータルソリューションのラインナップ充実を図っていきます。

   校務支援サービスでオンプレミス、クラウド型を合わせて5年間で100億円を目指します。

   カシオ計算機は、教職員の業務処理負担を軽減し、先生方が子供たちと向き合う時間の確保に繋がる『校務支援システム』を展開しており、最近では同システムをクラウドサービスとして利用したいというニーズも高まっております。今回、多彩なトータルソリューションを全国規模で提供し、文教分野でも豊富な実績を有する富士通マーケティングから『校務支援システム』がクラウドサービスとして提供されることで、同システムの全国的な普及が促進され、教育現場へのより一層の貢献を実現できるものと期待しております。

カシオ計算機株式会社 営業本部 国内営業統轄部
E&C推進部長 谷口 徹也 様

【カシオ計算機の『校務支援システム』について http://casio.jp/koumu/新規ウィンドウが開きます

   カシオ計算機の『校務支援システム』は、小中学校の多彩な事務作業(校務)や教職員の情報共有をサポートするWeb型パッケージシステムです。教育現場の多様なニーズに合わせて運用できる柔軟性と、直感的に扱える優れた操作性を兼ね備え、小中学校の教職員などが日常的に活用できる実用性の高いシステムとして高い評価を得ております。

商標について

   記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

関連リンク

以上


本件に関するお問い合わせ

【お客様お問合わせ先】

株式会社富士通マーケティング お客様総合センター
icon-telephone 電話: 0120-835-554(フリーダイヤル)
受付時間:9時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

【報道関係お問合わせ先】

株式会社富士通マーケティング  広報部
icon-telephone 電話: 03-5804-8110(直通)icon-form 報道関係、調査会社の皆様からのお問い合わせフォーム 新規ウィンドウが開きます


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