Interstage List Works(インターステージ リスト ワークス)は、様々なプラットフォームから出力された帳票を電子化して一元管理・活用する電子帳票管理ソフトウェアです。
製品概要図
帳票を電子化すると、紙のままで運用している場合と比べて、用紙やトナー代など印刷コストの削減、仕分け処理などの人件費の削減、ストックスペースの圧縮など、運用コストを大幅に削減できます。
(注)電子帳簿保存法に関する注意事項は、下記サイトをご覧ください。
Interstage List Works 注意事項 / その他(富士通サイトへリンク)
帳票の必要なページやデータをクリップボードに複写したり、データをTextおよびCSV形式に変換してファイルに出力できます。帳票データの検索結果をデータ変換することも可能です。表計算ソフト、ワープロソフトなどでデータをそのまま利用できるため、転記ミスや再入力の手間を省きます。
帳票を印刷する際に、トナーやインクの付着が減るようにピクセルを抜いて印刷します。
例)1台のプリンタで、出力先の定義ごとにトナー削減率を変更できます。例えば、お客様向けには従来と同等(30%カット)、社内向けにはやや薄く(50%カット)するなど。
(注)PDF配信する場合、Interstage List Creator Enterprise Editionが必要です。
(注)記載されている製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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