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富士通マーケティング

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  3. セミナーレポート NetSuite Cloud ERP Day 2012「変革期を勝ち抜くための経営基盤 ~クラウドERPがもたらす企業競争力~」

NetSuite Cloud ERP Day 2012

セミナーレポート

変革期を勝ち抜くための経営基盤
~クラウドERPがもたらす企業競争力~

セミナー会場

本セミナーでは、世界標準のビジネスプロセス、いわゆる「ベストプラクティス」が盛り込まれたERPを迅速に配備できる「クラウドERP」をテーマに取り上げ、事例を中心に導入の背景や効果を紹介しました。

日時:2012年3月7日(水曜日)14時00分~16時20分

会場:青山ダイヤモンドホール

主催:ネットスイート株式会社

セミナー内容

「クラウドERP導入で、お客様を成功に導くために
~トムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社 導入事例ご紹介~」

富士通マーケティングセッション

3月7日(水曜日) 15時40分~16時20分

ファシリテーター

株式会社富士通マーケティング
ICTサービス本部 プロフェッショナルサービス統括部
クラウドサポート部
プロジェクト課長 永田 圭

永田 氏


「富士通マーケティングの永田でございます。本日は、実際導入されたお客様のお話を中心に進めたいと思います。
トムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社 ブランディング事業部様(以下同社)は、基幹システムに「NetSuite」を採用。昨年から導入を開始し、本年1月に稼働。本講演では、同社が導入以前にどのようなビジネス課題があり、なぜ「NetSuite」をソリューションとして採用するに至ったか。また、実際にクラウドERPを導入して、どのようなメリットがあったか、CTO柿澤様にエピソードを交え、ご紹介いただきます。」

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「ここからトムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社 トムソンブランディ事業部 CTOの柿澤様にご講演いただきます。」


講演

トムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社
トムソンブランディ事業部
CTO 柿澤 芳雄 氏

柿澤 氏


トムソン・ロイターとは

「こんにちは。トムソン・ロイターの柿澤と申します。脚色も無く、本日はありのままの姿を、皆さまにお伝え出来ればと思います。トムソン・ロイターといいましても、ご存じない方がいらっしゃるかと思います。ロイター通信社と言った方が、皆さまにお馴染みかもしれません。」

2008年にトムソンがロイターを買収し、トムソン・ロイターという会社になった。メディアはロイター通信社の部門、金融情報を扱っているファイナンシャル・リスク部門、IP・科学部門は学術情報、特許と年金管理、それから私の所属している商標の部門で事業部が成り立っています。それからリーダーということで法律情報、キャピタル管理ということで税金・会計の情報、ヘルスケア。この6つの事業体でトムソン・ライターは成り立っている。 私の所属する商標部門は、商標のライフサイクルを一貫してサービスさせていただいている。類似商標調査、権利保護・監視、商標管理・更新、ネーミング等こういった商標のライフサイクルに関わる全てのサービスを担当している。

NetSuite導入以前の課題
  • 商品構成は新しいサービスにシステムが対応していなかった
  • マルチランゲージ(多国籍言語)、マルチカレンシー(多国籍通貨)への対応が不十分
  • 受注、請求、売上実績管理が別システムで未連携
  • 職責に応じたシステム権限の付与が未対応
  • システム毎に顧客マスタが存在し、連携は手作業
  • Windows2000で稼働のCRM(ベンダーが買収されサポート契約無し)
  • ディファード(繰越)計上の売上管理は手作業
  • 過去の売上実績管理を社内手作りシステムで管理(売上数量は管理無し)
NetSuite導入までの経緯

2008年6月、外部コンサルタントに業務分析を委託。58に及ぶ改善ポイントが経営陣に報告された。
同11月に2つのパッケージが外部コンサルから推薦されるが、翌4月本社より基準を充たさず不採用の連絡。
2010年8月、富士通マーケティング(以下FJM)より、NetSuiteの提案。10月、本社に提出。すでに全社でSAP導入が決定しており、内部監査チーム説得の必要があった。
2011年3月 58の改善点をNetSuiteでどう解決出来るか、現状分析をFJMに依頼
同5月 FJMの現状分析の結果を元に、導入のための提案書を本社に提出し、承認。

NetSuite選定理由
  1. SaaSである
  2. 本社でSap導入は決定していて、それまでの繋ぎである。業務フローはSAPでも活かされる
  3. 導入費用が低額である(SAP、ダイナミックス比較)
  4. カスタマイズが容易である(制約はあるが、期待したレポートができる)
  5. 年2回のバージョンアップ
NetSuite導入効果
  1. 営業マネージャは、移動中に見積もり承認依頼をスマートフォンで決済
  2. 毎週の営業会議は、NetSuiteのレポートをプロジェクタで投影し検討
  3. 債権回収会議の為に各営業はデータ集計の必要がなくなった
  4. 月次会議の為の資料作成が無くなった(1.5日/人省力)
  5. 煩雑なオペレーションからの解放(入金消込、繰越処理、顧客マスタ登録等)
  6. 必要な分析資料は、営業マネージャが自ら作成可能
最後に

「限られた期間と人的リソースで新システムを導入出来たことは、我々プロジェクトメンバの高い志もありましたが、FJMの担当者の献身的なサポートがあり実現できたと思います。」

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(注)記載されているお役職等の情報につきましては、2012年3月現在のものです。
(注)記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。

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