セミナーレポート 『最新の仮想化技術を活用した「賢いIT賢人」とは?』
- 日本の中堅ビジネス市場におけるITの状況
- Hyper-V構成済みアプリケーションでのICT活用・簡単導入とIT予算の変革
- 「サイボウズ Office 9」で実現する次世代コラボレーションチームの作り方
- 富士通がHyper-Vをオススメする理由
12月8日(木曜日)16時15分~17時
ベルサール神保町 Room1
サイボウズ株式会社
ビジネスマーケティング本部
プロダクトマネージャー 栗山 圭太 氏
「ただ今ご紹介にあずかりましたサイボウズの栗山です。私は今ご紹介の通りサイボウズ Office 9のプロダクトマネージャーということで、製品の開発とマーケティングを担当させていただいています。」
今日は富士通マーケティングより、Hyper-VのAZBOXということで、お声掛けいただき、ソフトウェアメーカーとしては、歓迎すべきことである。インフラのところで運用に時間を取られるということは、非常に問題で、グループウェアの運用に時間を取って欲しい。
本日は、企業におけるモバイル環境で使える製品のご紹介と、サイボウズ Office 9をご紹介したい。
サイボウズ リモートサービスは、携帯からグループウェアを使いたい、自宅で仕事がしたいといったお客様からのご要望に応え、社内システムへのセキュアな接続を実現するものである。
サイボウズ KUNAIは、モバイル・デバイス・マネジメントといわれる、いわゆるMDM機能で、代表的には端末を紛失した際遠隔でデータ消去が行えるというもの。
サイボウズ Office 9はデータベースを活用し、共有タスク管理ができるコラボレーションツールに進化した、情報システムとしてのグループウェアである。
現代のプレイングマネージャーの仕事を追求した、チームマネージャーに最適なツールである。
以上で、サイボウズ Office 9のご紹介を終わります。
「本日は、ありがとうございました。」
(注)記載されているお役職等の情報につきましては、2011年12月現在のものです。
(注)記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。
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