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【Excelで仕事力アップ】マクロを活用してルーチン作業を自動化しよう!

実務に役立つ

2018年2月13日更新

使用ソフト:Excel2016

毎月の売上げをExcelで集計しているなど、操作の手順や流れが決まっているルーチンの作業はありませんか。Excelではマクロを作成することで、一連の作業を自動化することができます。作業を効率化することができるだけでなく、漏れをなくしてミスを防いだり、Excelの知識がなくても処理が行えたりするなど、他にもさまざまな利点があります。
今回ご紹介するマクロの作成方法は、「マクロの記録開始」→「自動化したい処理を操作」→「記録終了」という流れで操作をするマクロの自動記録という方法ですので、Excelの操作ができれば、簡単に作成できます。

担当者別集計マクロを作成する

担当者別に売上金額を合計するマクロを作成します。
《表示》タブ→《マクロ》の下向き三角のボタンをクリックし、《マクロの記録》をクリックします。

《表示》タブ→《マクロ》の下向き三角のボタンをクリックし、《マクロの記録》をクリック

《マクロの記録》ダイアログボックスが表示されます。
《マクロ名》に「担当者別集計」と入力します。
《マクロの保存先》が《作業中のブック》になっていることを確認します。
《OK》ボタンをクリックします。

《マクロの保存先》が《作業中のブック》になっていることを確認し 《OK》ボタンをクリック

マクロの記録が開始されます。マクロに記録したい内容を実際に操作します。
[注] これから先の操作はすべて記録されます。不要な操作をしないようにしましょう。

「担当者」を昇順で並べ替えます。
セル【C4】をクリックします。[注] 表内のC列であれば、どこでもかまいません。
《データ》タブ→《並べ替えとフィルター》グループの《昇順》ボタンをクリックします。

《データ》タブ→《並べ替えとフィルター》グループの《昇順》ボタンをクリック

「担当者」ごとに昇順で並び替わります。
「担当者」ごとに「売上金額」を集計します。
セル【C4】が選択されていることを確認します。[注] 表内のセルであれば、どこでもかまいません。
《アウトライン》グループの《小計》ボタンをクリックします。

《アウトライン》グループの《小計》ボタンをクリック

《集計の設定》ダイアログボックスが表示されます。
《グループの基準》のをクリックし、一覧から「担当者」を選択します。
《集計の方法》が《合計》になっていることを確認します。
《集計するフィールド》の「売上金額」にチェックを付けます。
《OK》ボタンをクリックします。

《集計するフィールド》の「売上金額」にチェックを付け、 《OK》ボタンをクリック

「担当者」ごとに「売上金額」が集計されます。

「担当者」ごとに「売上金額」が集計される。

《マクロ》グループの《マクロ》の下向き三角のボタンをクリックし、《記録終了》をクリックします。

《マクロ》グループの《マクロ》の下向き三角のボタンをクリックし、《記録終了》をクリック

マクロの記録が終了します。

集計リセットマクロを作成する

担当者別に合計した売上金額をリセットするマクロを作成します。
《表示》タブ→《マクロ》グループの《マクロ》の下向き三角のボタンをクリックし、《マクロの記録》をクリックします。

《表示》タブ→《マクロ》グループの《マクロ》の下向き三角のボタンをクリックし、《マクロの記録》をクリック

《マクロの記録》ダイアログボックスが表示されます。
《マクロ名》に「集計リセット」と入力します。
《マクロの保存先》が《作業中のブック》になっていることを確認します。
《OK》ボタンをクリックします。

マクロの記録が開始されます。

《マクロの保存先》が《作業中のブック》になっていることを確認し、《OK》ボタンをクリック

集計行を削除します。
セル【B4】をクリックします。
[注] マクロに「セル【B4】に移動する」という操作を記録させるため、セルが選択されている場合でも、セル【B4】をクリックします。
《データ》タブ→《アウトライン》グループの《小計》ボタンをクリックします。

《データ》タブ→《アウトライン》グループの《小計》ボタンをクリック

《集計の設定》ダイアログボックスが表示されます。
《すべて削除》ボタンをクリックします。

集計行が削除されます。

《すべて削除》ボタンをクリック

「日付」を昇順で並べ替えます。
セル【B4】をクリックします。
[注] マクロに「セル【B4】に移動する」という操作を記録させるため、セルが選択されている場合でも、セル【B4】をクリックします。
《並べ替えとフィルター》グループの《昇順》ボタンをクリックします。

《並べ替えとフィルター》グループの《昇順》ボタンをクリック

「日付」ごとに昇順で並び替わります。
アクティブセルをホームポジションに戻します。
セル【A1】をクリックします。
《表示》タブの《マクロ》の下向き三角のボタンをクリックして、《記録終了》をクリックします。

《表示》タブの《マクロ》の下向き三角のボタンをクリックして、《記録終了》をクリック

マクロの記録が終了します。

マクロを実行する

作成したマクロ「担当者別集計」を実行しましょう。
《表示》タブ→《マクロ》ボタンをクリックします。

《表示》タブ→《マクロ》ボタンをクリック

《マクロ》ダイアログボックスが表示されます。
《マクロ名》の一覧から「担当者別集計」を選択します。
《実行》ボタンをクリックします。

《実行》ボタンをクリック

マクロが実行され、「担当者」ごとに「売上金額」が集計されます。

マクロが実行され、「担当者」ごとに「売上金額」が集計される

[注] マクロ「集計リセット」を実行しておきましょう。

マクロ有効ブックとして保存する

記録したマクロは、通常の「Excelブック」の形式で保存できません。マクロを利用するためには、「Excelマクロ有効ブック」の形式で保存する必要があります。
Excelマクロ有効ブックとして保存しましょう。
《ファイル》タブ→《エクスポート》をクリックします。
《ファイルの種類の変更》をクリックします。
右側の一覧から《ブックファイルの種類》の《マクロ有効ブック》を選択して、《名前を付けて保存》ボタンをクリックします。
[注] 一覧に表示されていない場合は、スクロールして調整します。

右側の一覧から《ブックファイルの種類》の《マクロ有効ブック》を選択して、《名前を付けて保存》ボタンをクリック

《名前を付けて保存》ダイアログボックスが表示されます。
ブックを保存する場所を選択し、《ファイル名》に任意の名前を入力します。
《ファイルの種類》が《Excelマクロ有効ブック》になっていることを確認します。
《保存》ボタンをクリックします。

《保存》ボタンをクリック

ブックが保存されます。

マクロを含むブックを開くと、マクロは無効になっています。セキュリティの警告に関するメッセージが表示されるので、ブックの発行元が信頼できることを確認してマクロを有効にします。
《コンテンツの有効化》ボタンをクリックすると、マクロが有効になります。

《コンテンツの有効化》ボタンをクリックすると、マクロが有効になる。

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