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  4. 「企業の海外進出」に関するアンケート調査

海外展開に「満足している」と回答した海外進出経験者は17.5%に留まる

「企業の海外進出」に関するアンケート調査を実施

お勤めの会社が海外進出した経験がある、もしくは3年以内に海外進出する予定のある22歳以上65歳以下の会社経営者・役員、会社員1,000名を対象に、「日本企業の海外進出」に関するアンケート調査を実施しました。

調査概要

  1. 調査方法:インターネットによるアンケート調査
  2. 調査対象:お勤めの会社が海外進出した経験がある、もしくは3年以内に海外進出する予定のある22歳以上65歳以下の会社経営者・役員、会社員
  3. 調査期間:2016年1月25日月曜日~2016年1月26日火曜日 の2日間
  4. 回答者数:1,000名
  5. 回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示

調査結果

1. 日本企業の海外進出

進出国、進出予定国共に「中国」が最も多い結果に。その差を比較すると、プラスのポイント差の大きい国は、ベトナム(9.8pt)、ミャンマー(5.9pt)、インド(5.9pt)となり今後の進出の伸びが見込まれる。一方、中国、韓国は大きくマイナスポイントとなっており飽和していくのではないだろうか。

(1)海外進出経験者に、進出国を問う設問に対し、「中国」が56.2%と半数を超える結果となった。次いで「タイ」(23.5%)、「台湾」(20.6%)と続く。海外進出予定国は、「中国」が39.1%で最多。進出国と同じ結果となった。しかし、「ベトナム」が26.7%で第2位となった。ベトナム政府が外国資本による投資環境の整備などを進めていることが要因か。(図1)

図1 進出国と進出予定国(複数回答)
拡大イメージ

(2)進出した国から進出予定がどれだけ増えたかのか比較をしたところ、最もプラスの差があった国は「ベトナム」となり、その差は9.8ポイントとなった。次いで「ミャンマー」と「インド」が同率で5.9ポイントとなっている。今後、ベトナムへの進出は伸びる可能性があるのではないだろうか。一方、「中国」は-17.0ポイント、「韓国」は-5.6ポイントとなっている。中国や韓国への進出は飽和していくのではないだろうか。

図2 進出国と進出予定国の差

2. 海外進出の満足度

海外進出経験者の、海外展開で得られた満足度は「満足している」と回答した海外進出予定者は17.5%に留まった。海外進出の目的別で満足度を見てみると、「為替変動回避」のために海外進出したと回答した方の満足計が最も高い結果となっている。

(1)海外進出者に対し、直近に進出した国で得られた満足度を聞いた。最も多い回答は「やや満足している」(35.3%)、「満足している」(17.5%)を合わせ52.8%が海外進出によって満足を得られたようだ。しかし、「あまり満足していない」(10.0%)、「満足していない」(3.4%)と合計13.4%が満足を得られなかったことも明らかとなった。(図3)

図3 海外展開で得られた満足度(複数回答)

(2)海外進出経験者の海外進出の目的は「海外市場の拡大」が69.2%となった。次いで「コストダウン」(33.7%)、「日本のビジネスと異なる新たな事業の展開」(31.7%)、「グローバル化に立ち遅れたくない」(18.2%)と続く。「海外市場の拡大」は第2位の「コストダウン」の2倍以上が回答した。(図4)

図4 海外進出の目的(複数回答)

(3)目的別に満足度合を見ると、「為替変動回避」のために海外進出したと回答した方の満足計が最も高く73.2%となった。次いで「商材、部品などの調達拠点が必要」(64.9%)、「国内市場の縮小」(62.9%)と続く。

図5 目的別満足度(単数回答)
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「企業の海外進出」に関するアンケート調査 詳細レポートのダウンロードはこちら

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