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戦略経理インタビュー「あるべき経理財務部門の姿を求めて」(3/4)

 

過去から未来へ。“戦略経理”に向けて――“やるべきこと”はすべてデータの中にある

日本CFO協会 中澤氏
中澤氏

戦略経理の攻めの部分については?


過去分析ではなく、“先読み”が、これからの主計部門の一つの方向性だと考え、2017年にそのための仕組みをつくりました。
「どこの得意先で」「どの商品で」「いくら利益を出すべき」という“べき論”と“実際の姿”は、すべてデータの中にあります。6億~7億あるデータは、得意先の商品別で営業利益までわかります。問題はこれをどう見て、どう使うかです。

株式会社国分ビジネスエキスパート株式会社
板東氏

2017年につくったシステムでは、「この得意先のこの商品でこれだけ儲ける」という収益目標を36カ月立てて、月次で実績に応じてローリングしていく。今現在の目標の達成度と、36カ月先までの将来目標に対する評価が月次でわかる仕組みになっています。

株式会社国分ビジネスエキスパート株式会社
板東氏

日本CFO協会 中澤氏
中澤氏

そのシステムを経理財務部が主導してつくられた?


経理財務部でつくったのです。ツールが素晴らしくよくなっています。管理会計の世界は、複雑な上に仕組みそのものがどんどん変化していきます。情報システム部門に要求を出して改変するよりも、経理財務部門が自分たちの頭の中にあるものをそのまま形にしたほうが生産性ははるかに高い。それが可能なツールがかなり出てきています。この新しい目標管理の仕組みは、2016年のグループ全体の体制変革の一つの肝でした。

株式会社国分ビジネスエキスパート株式会社
板東氏

日本CFO協会 中澤氏
中澤氏

そこで使う数値は会計情報がベースになっているわけですね。


基本的にはそうです。会計情報が非常に細かくなっていますから。

株式会社国分ビジネスエキスパート株式会社
板東氏

日本CFO協会 中澤氏
中澤氏

そういう意味で言えば、攻めと守りをブリッジするのが会計情報であり、勘定科目であるわけですね。


経理財務の基本はやはり守りにあります。リスク管理、財産管理、内部統制等の守りをしっかり固めるのが大前提です。ここだけは手を抜くわけにはいきませんから、いかに効率的に自動的にやっていくか。その仕組みをどうつくるかが極めて重要だと思っています。

株式会社国分ビジネスエキスパート株式会社
板東氏

 

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