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「GLOVIA smart きらら 会計」を使ってみた

製品レビュー

仰星マネジメントコンサルティング株式会社
プリンシパル 公認会計士 金子 彰良 氏

2015年04月01日更新

はじめに

現在、多くのITサービスやソリューションにおいて、クラウドコンピューティング(以下:「クラウド」)はインフラとして利用され、その存在感はこれからさらに高まると予想されている。日本でもクラウドの利用実績は増えており、特に東日本大震災の際の安否確認やBCP(事業継続計画)対策として、その本質的な効果に対する認識は高まっている。こうしたクラウドを利用する流れは『会計システム』という従来であれば外部に帳簿データを預けることに抵抗を感じるようなビジネス領域でも例外ではない。ここ数年の間に企業におけるERPパッケージ製品を含む会計システムの利用環境がオンプレミスからクラウド環境へと大きく移行し始めていることは、多くの事例によって裏付けられている。既存のグローバル展開しているERPパッケージ製品や国産ERPパッケージ製品を提供するベンダーの多くが、クラウド環境での稼動事例を表明し、システムを再構築するユーザー企業はオンプレミスとクラウドを選択する、または、両者をハイブリッドしたシステム構成を選択することもできるようになった。また、企業向けのみならず個人事業主や小規模事業者向けの会計システムについても、従来のスタンドアロンのインストール型パッケージに代わって、クラウド会計ソフトを利用するユーザーが急速に伸びている。

経営的な観点で見た場合、会計システムもクラウドのような外部資源を有効に活用し構築することにより、システム運用の負担を減らすことができ、かつ、内部の人的資源をコア業務にシフトさせることができる。いわば、クラウド会計システムの利用は自然な流れともいえる。ところで、一口に『クラウド型の会計システム』といっても、様々なサービス・製品があり、企業向けから個人事業主向けまで想定しているターゲットユーザーの規模感は異なる。私は、これまで大規模ERP製品から個人事業主向けのクラウド会計システムまで幅広く導入支援をする中で、実際に自らユーザーの視点に立って操作し使ってきたが、機能的な大差はなくても、それぞれのシステムが持つ設計思想や想定する業務プロセスが異なることに気づくことも多い。

先日、株式会社富士通マーケティングからリリースされた 『中堅中小企業における経営数字データの利用実態調査レポート』に関するコラムを寄稿したことから、今回、同社が提供している「Fujitsu EnterpriseApplication GLOVIA smart きらら 会計(以下:GLOVIA smart きらら 会計)」を体験する機会を得ることができた。
「GLOVIA smart きらら 会計」は、富士通グループが提供する会計システムのラインアップの中ではエントリーモデルとして、主に中堅中小企業のユーザーが中心に利用されている製品で、パッケージ版とクラウド版(SaaS版)が用意されている。
これからクラウド型会計システムの利用を検討したいユーザー企業の参考になるよう、ユーザー視点で「GLOVIA smart きらら 会計」の使用感や活用できそうなシーンを解説していきたい。

(注1)記載されているお役職、製品名等の情報につきましては、2015年4月1日現在のものです。
(注2) 2016年4月22日、GLOVIA smart きらら 会計はGLOVIA きらら 会計にブランド名を変更いたしました。

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富士通マーケティングは、中堅中小企業(正社員が2000名未満の企業)のマネジメント層(経営者・役員・部長クラス)300名を対象に、 経営数値データ利用実態調査を行った。

中堅中小企業における経営数字データの利用実態調査レポートダウンロード

著者プロフィール

金子 彰良 氏

仰星マネジメントコンサルティング株式会社 プリンシパル

金子 彰良 氏

公認会計士、ITコーディネータ

慶應義塾大学経済学部卒業。大手監査法人系のコンサルティングファームを経て、仰星マネジメントコンサルティング株式会社に所属。
経理・財務分野を主な専門領域とし、決算の早期化や内部統制報告制度への対応、経理シェアードサービスセンター構築の支援に加え、各種ERPパッケージの導入コンサルティングと構築フェーズにおけるプロジェクトリーダーを歴任。
【著書】
・『内部統制評価にみる「重要な欠陥」の判断実務』(共著、中央経済社)
・『阻害要因探しから始める決算早期化のテクニック』(共著、中央経済社)

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