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IT用心棒『窓』、『見』、『助』 導入事例

新たに設置されたシステム管理部門の、IT運用負荷を軽減し、スキル向上を支援

東宝ビル管理株式会社
清掃業務

東宝ビル管理株式会社 様


ビル・建物における建物内外の清掃や高所の窓ガラス清掃などを行う「清掃業務」、電気・空調・給排水衛生・消防設備などの維持管理を行う「設備管理業務」、建物の常駐警備や駐車場警備などを行う「警備業務」などの事業を総合的に展開する東宝ビル管理株式会社様(以下、同社)。長年培ってきたノウハウに基づくサービスをワンストップで提供できることを強みとし、ビル・建物のオーナーに対して、省エネルギー・省コスト環境への配慮など、プロフェッショナルの視点から最適な提案を行っています。

同社では、長年使い続けてきたサーバおよびシステムの老朽化に伴い、システムの新規構築を決断。その中で、基幹業務システムとしてWebASプロパティ(現GLOVIA smartビルメンテナンス)を導入すると同時に、システム運用のさまざまな問題を解決するため、IT用心棒『窓(サービスデスク)』、『見(システム監視)』、『助(トラブル対応)』の利用を開始しました。今回はその経緯と効果について、常務取締役 総務・人事・経理担当の十石氏、取締役 総務・人事・経理担当補佐兼総務部長の川口氏、取締役 人事部長の小田氏、総務部 契約課長の魚谷氏にお話を伺いました。

[2012年10月18日 掲載]


↓ 導入の背景 | 導入の経緯 | 導入効果 | 将来の展望 | お客様情報 

導入の背景

老朽化に伴うシステム刷新が、運用管理のあり方を見直すきっかけに

省エネルギー・省コストや環境への配慮をはじめ、ビル・建物オーナーから寄せられるメンテナンスのニーズは多様化が進んでいます。総合建物管理会社である同社は、そうした多様化に対応するため、プロフェッショナルとして長年培ってきたメンテナンスのノウハウを活かしつつ、ユーザーにとって心地よい環境を守るために進化を続けてきました。しかし、本来ならそうした進化を後押しするはずの情報システムが、経年による老朽化に伴い現状にそぐわない存在になっていたといいます。

十石 氏
東宝ビル管理(株)
常務取締役
総務・人事・経理担当
十石 幸春 氏

「6年ほど前から使用しているサーバの老朽化も目立ち始めていたことに加え、そこで稼働していたさまざまなシステムは構築から7~8年以上経過し、新しい機能を追加したくてもメンテナンスが難しい状況でした。そこで6~7台あるサーバのリースアップを機に、各種システムの入れ替えを検討し始めました。」(十石氏)

また、同社ではこれまで、いわゆる情報システム部のような役割を担う部門がなく、人事・給与、会計、売り上げなどのシステムは、関連部署がそれぞれ異なるベンダーと契約。そして、各部署がそれぞれシステムを構築しており、利用・運用していました。システムの運用を統括する部門がなかったことにより、同社のシステム運用管理のやり方はバラバラだったそうです。

川口 氏
東宝ビル管理(株)
取締役
総務・人事・経理担当補佐
兼総務部長
川口 明 氏

「人事・給与システムは構築後に運用管理をアウトソーシングしていましたし、ほかの会計システムや販売管理システムについても、それぞれの関連部署が別々のベンダーと組んで構築していました。そのような状態だったため、いざ障害が発生したときも、どの部署がベンダーに対応を依頼すべきかで、迷うことも少なくありませんでした。」(川口氏)

そこで同社では、サーバ入れ替えを契機に、全システムの刷新を決断。併せて複数のシステムごとに異なっていた窓口を1社へ集約することにしました。

導入の経緯

システム管理部門のIT運用負荷を軽減し、スキル向上を支援する提案を評価

同社では、新システムを検討するに当たり、複数の提案を募りました。その中で、単純な構築だけではなくきちんと経営に活かせるシステムにするべき、と主張する富士ゼロックス情報システム社の提案に着目。ベンダーとの窓口としての役割を果たせる専任システム担当者を新たに設置すると同時に、そのシステム担当者がきちんとノウハウを蓄積してくというIT運用の形を評価しました。その提案で、必要な情報を必要なときに得ることができるサポートデスクをはじめ、同社のIT運用が適切に進められるようにとして選定したのが、富士通マーケティングの「IT用心棒」でした。

「以前のシステムのときにも、それぞれ保守・サポートを依頼していたのですが、あまり丁寧な対応では無かったと思います。富士ゼロックス情報システム提案の『IT用心棒』は、富士通マーケティングの担当者も含め信頼性は増すと感じました。」(川口氏)

同社では、システムの大幅な刷新と同時に、IT用心棒の導入を決めました。

イメージ
IT用心棒サービスイメージ

導入効果

相談できたり、すぐに駆けつけたりするパートナーの存在が、大きな安心感に

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新規導入サーバ

今回、新システムの本稼働と同時に利用を開始したのは、サーバトラブルなど、あらゆる問い合わせに対応するサービスデスクを提供するIT用心棒『窓』、常時サーバやネットワーク機器を監視するIT用心棒『見』、万が一サーバやネットワーク機器のトラブルが発生した際に専門技術者が迅速に対応するIT用心棒『助』の3つです。

まだ本稼働から間もない中、専任のシステム担当を任されることになった魚谷氏は、IT用心棒について次のように話します。

魚谷 氏
東宝ビル管理(株)
総務部 契約課長
魚谷 幸市 氏

「PCや各種業務ソフトでトラブルが発生した場合、社員から私の方に第一報が寄せられ、そこから私がIT用心棒のサービスデスクに連絡するという体制を取っています。現状は、まだ新しいシステムにトラブルもなく、幸いなことにIT用心棒を利用する機会はあまりありませんが、これから新システムの稼働率が上がれば、問い合わせも増えることが予測され、IT用心棒を利用する回数も増えていくと思います。」(魚谷氏)

現状では、本稼働から間もないため、効果を実感する機会もあまりありませんが、何かあったときに相談できたり、すぐに駆けつけてくれたりするパートナーの存在は、大きな安心感につながっているそうです。また、これによりITの運用管理にかかる負荷を軽減でき、これまでやむなくIT運用系の対応を行っていた社員が、本業に注力できるようになることを期待しています。

将来の展望

窓口を一本に集約、ノウハウを蓄積するIT運用を目指す

小田 氏
東宝ビル管理(株)
取締役 人事部長
小田 菊夫 氏

同社では、システムの刷新と同時に、従来あった売り上げデータの入力や請求を専門で行う部門を廃止し、新たに営業担当者が自分で売り上げを入れる体制に変えました。そうした変化にも徐々に慣れていき、IT運用の最適な形を目指して、継続的な努力を続けていきたいと考えています。

「ベンダーとの窓口としての役割を果たす専任システム担当者になり、きちんとノウハウを蓄積しながら、適切なIT運用を行う、という形に早く近づきたいと考えています。そのためにも富士通マーケティングには、引き続き手厚い支援を期待しています。」(小田氏)

お客様情報

お客様名
所在地 大阪市北区梅田1-3-1-700 大阪駅前第1ビル7階
代表者 越智 幸次 氏
設立 1960年9月1日
資本金 4億円
売上高 7,576,484千円(2012年2月)
従業員数 1,332名
事業所 388ヶ所
事業内容 清掃業務、設備管理業務、警備業務等

担当SEの声

高橋 株式会社富士通マーケティング
システム本部 AZSERVICE運用センター
IT運用サービス部
高橋 孝之

今回の商談は、東宝ビル管理株式会社様のご要望にお応えすべく、社内営業及び富士ゼロックス情報システム株式会社様と連携し、『IT用心棒』の提案をさせて頂きました。初期商談より運用担当者として参画し、お客様より最終的に高評価を頂き、『IT用心棒』を導入頂いたことに大変感謝しております。
これからも、お客様の期待に沿えるよう専任システム担当者のスキル向上、IT運用の課題改善及び負荷低減に向けたサービスの提供が、我々『IT用心棒』の使命です。
今後、更にお客様の信頼向上が図れるよう『IT用心棒』サービス提供に取組んでいきたいと思います。

(注)記載されているお役職等の情報につきましては、2012年9月現在のものです。
(注)記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。

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