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クラウド型ウイルス対策サービス「BSTS」導入事例

- システム管理者の負荷軽減とセキュリティレベル向上を、低コストで実現 -

築地フレッシュ丸都ロゴ

株式会社築地フレッシュ丸都 様


都内有名デパートにおける水産物のテナント販売会社として誕生し、以降50年以上にわたって新鮮で安心できる「お魚」の販売を通じて、その時代の消費者のニーズに応えてきた株式会社築地フレッシュ丸都様(以下、同社)。2006年4月に「丸都食品株式会社」から、現在の社名に変更しました。

2007年5月、これまで以上に衛生管理面が整備された新社屋・新工場に移転し、従来からの塩干加工品だけではなく生マグロや鮮魚の加工・販売も開始。さまざまな顧客のニーズに品揃え・鮮度・安全・品質の面で、きめ細かに応えられるようになりました。今後も新商品の企画・開発を推進し、「食の新たなる創造性」に挑戦していこうとしている意欲的な会社です。

同社では、セキュリティ強化を目的としてクラウド型ウイルス対策サービス「BSTS」を導入しました。今回はその経緯と効果について、築地フレッシュ丸都 総務経理部 専任副部長の小林氏にお話を伺いました。

[2011年9月15日 掲載]


↓ 導入の背景 | 導入の経緯 | 導入効果 | 将来の展望 | お客様情報 

導入の背景

管理負荷が少ない、かつセキュリティレベルが高い対策が必要だった

マグロ

同社では都内の有名デパートや大手通販会社との取り引きを行っていたことや、親会社である大都魚類株式会社からIT統制に関する要請もあり、日常的に使用するPCについて、普段から高いセキュリティレベルが求められていました。また同社では、お客様との受発注について電話やFaxでの対応を行いつつも、情報伝達の効率化や確実性を高めるためEDIシステムの利用を進めていたほか、営業スタッフがお客様とのコミュニケーションを深めるツールとして、メールを利用する機会が増えていたという理由もあり、自然とセキュリティについての意識が高まっていました。

小林 氏
株式会社築地フレッシュ丸都
総務経理部 専任副部長
小林 義昭 氏

また、新社屋への移転を機に無線LANを導入したことにより、社員がメールや社内共有フォルダ、販売管理システムなどを利用する頻度が増えるなど、業務がシステムに依存する比率が高くなりつつありました。このような状況から、システム管理者にかかる負担は増加していたのです。

「もともと当社では、総務経理部の私がシステム管理者を兼任しているような事情があり、本来の業務とは異なるシステムの部分に多くの時間をかけることが難しい状況でした。そのため、社内PCに関するセキュリティ管理の負荷が少しでも減るようなシステムを検討しました。」(小林氏)

導入の経緯

管理負荷を軽減できることと、月額料金での提供が可能であったことが決め手

加工

当時は、自前のサーバにウイルス対策ソフトを導入し、サーバ側で定義ファイルをアップデートすればそれが全社のパソコンに適用されるような形で運用していました。しかし、どうしてもタイムラグが発生してしまうため、セキュリティレベルを高めるためには、よりリアルタイムなアップデートに対応することが求められました。

「そこで、システム管理者の作業負荷をできるだけ軽減できるかどうかが、製品選定のポイントになりました。また、セキュリティレベルを高めたいという希望がある一方、コスト面はできるだけ抑えたいという思いがありました。このような考えを基に製品を探していたところ、富士通マーケティングの提案が当社にマッチしたのです。」(小林氏)

富士通マーケティングから提案したのは、対象機器のウイルス感染状況をリモートで監視し、問題が起きた際には状況を通知するサービスでした。同社では安全性や信頼性を踏まえてこのサービスを検討。月額料金での提供が可能ということが決め手となり、結果として富士通マーケティングの提案を採用することにしました。

導入効果

「ちゃんと監視されている」ことが確認でき、さらなる安心につながった

同社では、2008年2月にASP型ウイルス対策サービスを導入し、その後2011年6月末からクラウド型ウイルス対策サービス「BSTS」を、導入しています。 「月々支払う料金が定額ということで運用コストが抑えられることもありましたし、クラウド型は自社に何らかのシステムを導入する場合と比べて初期費用が少なくて済みます。また、何年後かに製品買い替えのために費用がかかるという心配もありません。システム管理者として、上司に稟議を通しやすいという点も後押しになりました。」(小林氏)

2011年6月末に、「BSTS」のインストール後初めてのウイルススキャンを実行したところ、最初の1分間で10台以上のPCから、頻繁に利用しているWebサイトからのCookieを検出したという通知が届きました。これについて、すぐさま富士通マーケティングのヘルプデスクに確認したところ、ヘルプデスク側でもすでにこの状態を把握しており、「問題ない」ということを確認。同社は「ちゃんと監視されている」ことに、安心されたそうです。このほかにも同社では、毎週金曜日の昼前後の時間に定時ウイルスチェックを行っており、セキュリティの維持・強化に努めています。

BSTS概要図

「『BSTS』は、クラウド型のアンチウイルスですから、こちらが何もしなくても最新の定義ファイルが自動的に適用されるので安心です。さらに、月ごとにウイルスに関する対応状況をまとめたレポートが届きますので、この点でも非常に安心できています。先日、親会社である大都魚類株式会社に対してマルハニチログループからIT統制に関する打診があり、当社がどのようなセキュリティ対策を行っているのか確認されました。そこで、クラウド型サービスの『BSTS』を導入していることを伝えたところ、スムーズに話が通りました。」(小林氏)

将来の展望

インターネットのアクセス制限やWindows Updateの一元管理などの対策を検討

今後、同社ではWebサイトを介してウイルス感染するリスクを少しでも軽減するために、これまでは社員が自由に閲覧できたインターネットにアクセス制限を加えていくことも検討中です。

漬魚

「今までは、お客様とのコミュニケーション構築のため話題を蓄積しておきたいという理由から、社員が空いた時間に行っているネットサーフィンもそのまま静観。しかし、この状況がセキュリティ面から見て、良くない状況であることは認識していました。今後は危険性があるようなWebサイトの閲覧を制限し、ウイルス感染を未然に防いでいくことも考えています。」(小林氏)

また、Internet Explorerの脆弱性を突くような脅威を防いでいくために、全社員がすみやかにWindows Updateを実施したかどうかを把握できるよう、一元管理できる仕組みを検討しています。これまでは社員自身に対応を任せていましたが、この部分をシステム管理者側でしっかり管理していき、さらなるリスク軽減をはかっていく方針です。

お客様情報

お客様名
所在地 東京都中央区豊海町12-14
代表者 代表取締役社長 田所 和彦 氏
設立 1950年7月7日
資本金 10百万円
従業員 101名(2011年3月期)
売上高 6,035百万円(2011年3月期)
事業所 11ヶ所
事業内容 生鮮魚介卸売業

(注)記載されているお役職等の情報につきましては、2011年9月現在のものです。
(注)記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。

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