2024年に迫る
医師の働き方改革
何が変わり何を実践すべきか
一般企業に遅れること5年、いよいよ2024年4月に「医師の働き方改革」が施行される。最も気を付けなければならないのは、医師の時間外労働に一定の水準がもうけられること。病院にはこれを厳守する必要がある。乗り切るためには、効果的な時間管理やタスクシェア/タスクシフト、リモートワークなどを実施して、様々な課題をクリアする必要がある。そして各種のITツールが、それらの実践の後押しを担う。
コラム
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2022年6月29日公開
第01回
施行まで待ったなし「医師の働き方改革」
熊本大学病院
病院長 馬場秀夫氏(左)
社会医療法人ペガサス
理事長 馬場武彦氏(右) -
2022年7月8日公開
第02回
タスクシェア/タスクシフト推進のために現状を正しく知る
社会医療法人恒貴会訪問看護ステーション愛美園
所長 兼 看護副部長 中島由美子氏(左)
東京西徳洲会病院
看護師 戎初代氏(右) -
2022年7月19日公開
第03回
働き方改革先駆者が語るリモートワークの実態
隠岐広域連合立隠岐島前病院参与/島根大学医学部附属病院総合診療医
センター長 白石吉彦氏 -
New 2022年7月28日公開
第04回
富士通Japanの目指す医療の働き方改革、現場に寄り添い作り上げるソリューション
富士通Japanヘルスケアソリューション開発本部 経営ソリューション事業部
事業部長 井上貴宏(右)
ヘルスケアソリューションビジネス統括部
シニアマネージャー 野田悠介(左)
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