いつでもどこでも医療を支え、病院経営を未来へつなげます

中堅規模病院様のスムーズな電子カルテシステム導入と病院経営の課題と解決策

  • 電子カルテシステムは導入したいが、専門要員がいないので手間をかけたくない

  • 安心・安全な環境で電子カルテシステムを使いたい

  • 病院経営に貢献する仕組みを導入したい

実績のある堅牢な富士通のデータセンターでお客様環境を運営し、病院様への負担を最小限にいたします。蓄積したデータをもとに経営の見える化についても貢献いたします。

  • 解決策1

    電子カルテシステム、医事会計、一部部門システムサーバをクラウド化することで、現地サーバ設置にかかる費用の削減はもちろんのこと、システム導入期間の短縮にもつながります。
    また、操作や運用の習得に関する動画コンテンツをオンラインで提供します。空き時間を活用して学習することができ、スムーズな運用開始が可能です。

  • 解決策2

    ハードウェアの二重化・診療データの逐次バックアップにより、万が一機器の故障が発生した場合でも、診療データの保存性を担保します。
    専任の人員による監視体制を整え、病院様の保守の負担を軽減いたします。
    災害時の回線不通時に備え、院内サーバに診療データを格納することで、万が一の場合にも診療継続が可能です。

  • 解決策3

    病院内の医業収益、病床稼働率といった項目を見える化し、経営を支援するツールを提供いたします。
    厚生労働省が提示している49項目の経営指標を可視化するだけではなく、全国の病院とのベンチマークが可能となります。

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