ニューノーマル時代に求められる「時間と場所を選ばない学修環境」のために、富士通ができること

新たな学修環境の整備に向けた課題、そして解決策は

  • LMS全学利用で増大する職員の業務負荷を軽減したい

  • 教育成果を可視化し、エビデンスに基づく教育支援を実施したい

多様な授業と実践データを活かした効果的な学修支援が求められるいま。その解決策として、大学基幹サービスを中心にして実現する、新たな学修支援のカタチをご提案します。

  • 解決策1

    大学事務とLMSを統合した基幹サービス「Campus-Xs(キャンパスクロス)」は、授業情報や履修者情報を自動連携し、教職員の業務負荷なくLMS利用が可能です。シンプルで統一されたUIで、利用者が迷わない操作性を実現。履修成績データと学修ログを統合したデータ活用も可能です。
     

  • 解決策2

    「Campus-Xs」と戦略的情報活用プラットフォーム「Unified-One(ユニファイド-ワン)統合データベース」との連携により、大学経営戦略の立案のための統合データベースを構築し、各種分析のためのグラフ自動作成機能を提供。基幹データに加えて学修活動などのデータを集約した可視化・分析により、学修者本位の教育を実現にむけたデータドリブンアプローチを可能にします。

富士通Japanの大学向け文教ソリューションはここが違う

  • 豊富な実績

    富士通の大学業務システムは、30年以上の長きに渡って蓄積してきたノウハウを結集した製品です。高い信頼性と利便性から、非常に多くのお客様にお使いいただいています。

  • 継続進化するSaaS

    お客様の声を反映して継続進化するサービスを、安心安全で運用負担の少ない利用環境でご提供。ハードウェアの運用・管理業務の負荷削減、定期的なシステム更新の負担を軽減します。

  • トータルコーディネート

    富士通ソリューションだけでなく、様々な外部機関・サービスとセキュアに繋がることで、多様なニーズへスピーディーに対応。導入から運用まで、富士通の総合力でトータルコーディネートします。

ページの先頭へ