~ オートリース業向け ~

オートリース事業の
広がる・繋がる
サービス拡充

オートリース事業のサービスメニュー拡充に向けての解決策とは

  • 所有から利用へ変化する中、オートリース市場は急拡大し個人顧客や代理店とのつながり強化が必要だ

  • 管理する情報量と各種取引先が多岐に渡るため事務ボリュームが大きく、業務が煩雑になりがち

  • 車両整備のノウハウがなく、収益源の一つになるメンテナンスサービスを自社で提供は難しい

マイカーリースに対応したい、カーリースのDX推進をしたい、面倒なメンテナンス管理をどうにかしたい、このような課題は抱えていませんか?
富士通Japanは、カーリース/オートリース業務をサポートする「3つの解決策」をご用意しています。

  • 解決策1

    マイカーリース/サブスクに対応

    ECサイトと基幹システムのデータ連携により、マイカーリース/サブスクサービスの取扱いが可能になります。


    【期待効果】
    • マイカーリースの取り扱いによる事業拡大
      より多くの個人のお客様との迅速な契約締結が可能となり、Web申込により顧客層が拡大
    • 加盟店/販売店との連携強化
      ガソリンスタンド、自動車販売店など、加盟店とのシームレスな連携により、FC型のサービス提供が可能
  • 解決策2

    オートリース業務のDX推進
    データ利活用で業務を省力化

    大量の情報管理が必要になるカーリース業務は、周辺ソリューションの活用により、業務を大幅に効率化できます。


    【期待効果】
    • 事務負荷の軽減、業務効率化の推進
      (Ex;車両カタログデータ取込、残価計算の自動化、自動車税の一括納付、電子契約 等)
    • 各種支払手続きのペーパーレス化(電子化)
    • DX推進により事務省力化
  • 解決策3

    車両メンテナンス付きサービスメニューの充実

    大手オートリース専業会社の業務ノウハウ活用、車両整備情報のシステム連携により、お客様に対するきめ細かいメンテナンスサービスの提供が可能になります。

    【期待効果】
    • メンテナンス付きリース契約の拡充(大手オートリース会社のネットワークを活用したサービス提供)
    • 車両メンテナンス工場とのスピーディーなやりとり、見積早期化・事務量の大幅低減
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