~ リース業向け ~

事務作業の効率化に向けた
DX推進

リース事業の事務作業を効率化する解決策とは

  • 膨大な契約関連書類があり、書類の印刷・ファイリング・封入など、手管理で対応しているため、作業負荷が高い

  • 日々の取引先様からのお問い合わせ対応では、契約情報の確認作業などのお問い合わせが多い

  • 契約手続きでは書類準備/訪問/押印/保管等、事務負荷が高い

紙の書類管理は作業負荷が高い、取引先様からのお問い合わせが多い、契約手続きの事務負荷が高い、このような課題は抱えていませんか?
富士通Japanは、事務業務をサポートする「3つの解決策」をご用意しています。

  • 解決策1

    もっと早く、簡単にできる
    書類の回送/保管/検索

    稟議書類をGLOVIA smart ワークフローに連携し、場所を問わずモバイルワークの電子決裁が可能です。更に、GLOVIA smart ECM(文書管理システム)と連携して書類の電子化が可能です。

    【期待効果】
    • 書類の印刷/ファイリング/検索の時間を削減
    • 書庫/書類棚のスペース拡大
    • 電子決裁による事務効率化(モバイルワークも可能)
  • 解決策2

    Web照会による
    取引先様からのお問い合わせ削減

    取引先様がリースWebサービスを使用して、契約情報の確認/請求書のダウンロード/満了予定の確認、等を行うことが出来ます。また、お問い合わせフォームを使用したお問い合わせ受付が可能です。

    【期待効果】
    • 取引先様が自ら契約照会を行うことで、リース会社様への問い合わせ時間を削減
  • 解決策3

    電子契約による事務負荷の削減

    電子契約サービスにより、クラウドサイン®と連携し、契約締結プロセスの電子化を実現します。契約書の出力~送信までLEASING-1で完結。


    【期待効果】
    • 契約書の印刷/製本/保管などの管理コストの軽減

【資料ダウンロード】
リース業における事務作業の効率化に向けた3つの解決策

上記3つの課題に対する解決策の詳しいご紹介資料をダウンロードいただけます。 資料ダウンロードはこちら
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