~ リース業向け ~

ビジネス拡大に繋がる
営業プロセスの革新

リース事業のビジネス拡大に向けて、営業部門をサポートする解決策とは

  • 顧客や案件の情報を個別管理している場合、情報共有が不十分となり、抜け・漏れ・遅延の発生リスクがある

  • 変動する環境の中、経営は、自社の中長期の収益を予測しづらい

  • 契約手続きでは書類準備/訪問/押印/保管等、営業担当者の事務負荷が高い

営業活動の情報共有が不十分、将来の収益が予測しづらい、契約手続きの事務負荷が高い、このような課題はございませんか?
富士通Japanは、営業部門をサポートする「3つの解決策」をご用意しています。

  • 解決策1

    営業活動の一元管理による
    営業力強化

    リース業に特化した営業支援機能(SFA)より、見込み顧客の登録、商談の進捗状況の登録(案件管理)、スケジュール管理、日報作成が可能です。

    【期待効果】
    • 案件進捗、期末の見込数値の確度、をリアルタイムに把握可能。
    • 訪問スケジュール/日報/収集した取引先情報等を電子化し、営業活動を組織でフォローする仕組みを構築。個人管理による遅延、漏れを防止し、商談機会を逃さない。
  • 解決策2

    収益マネジメント強化による
    営業戦略の改善

    リース会社様の中長期にわたる会計の期間損益の把握が出来る収益予測サービスにより、収益マネジメント強化を実現します。


    【期待効果】
    • 適切な予算計画の策定。
    • 様々な切り口での予実分析、着地予想による、現状理解のもとに、今後の営業戦略を立てられる。
  • 解決策3

    電子契約による営業効率の向上


    電子契約サービスにより、クラウドサイン®と連携し、契約締結プロセスの電子化を実現します。契約書の出力~送信までLEASING-1で完結。

    【期待効果】
    • 取引先様への訪問/書類の持ち帰り時間を削減し、営業活動に充てる時間を拡大
    • 契約書の印刷/製本/保管の管理コストの軽減

【資料ダウンロード】
リース業における営業プロセスの革新に向けた3つの解決策

上記3つの課題に対する解決策の詳しいご紹介資料をダウンロードいただけます。 資料ダウンロードはこちら
ページの先頭へ